大阪府豊中市出身 / 京都府宇治市在住のアート写真家リョウと申します。
これまで趣味で続けてきた一眼レフでの写真撮影技術を活かして、2020年から本格的に写真撮影の実績を上げるために写真家として活動をスタートしました。
人物撮影の実績を上げるためにSNSでモデルの方に撮影の依頼をするが、人物撮影の実績がない僕の依頼は受けてもらうことができませんでした。
そこで僕なりに考えた「作品撮りを受けてもらえる方法」が、当時、芸術家を目指す人のために発信していたブログの中で写真家の活動についての想いを語った「モデル募集」記事を書くことでした。
その効果はあり、2021年〜2023年で14名のモデルの方と約20回の作品撮りをすることができました。
何度かモデルの方との作品撮りを続けてきたことで自分らしい写真を見つけ、「心が惹きつけられる写真」をコンセプトにした写真撮影を目標に活動をすることができました。
僕は自由な性格ということもあり、これまでに色々な仕事をしてきましたが、その経験が今の「アート写真家」につなげることができたと思っています。
【これまで関わってきた職種】
美容師、音楽家、フラワーショップ店員、グラフィックデザイナー、ブライダル関係、デジタル画家、写真家(現在)。
【これまでに印象深い活動歴】
2018年、画家として京都で個展を開催。
2019年、横浜赤レンガ倉庫で約100名の芸術家が集まるグループ展に参加。
2020年、趣味だった一眼レフの撮影とアート制作を掛け合わせた「アート×写真家」の活動を本格的に始める。
2021年、奈良でクライアント企業とクリエイターをつなぐイベントに参加。
2021年〜2023年、14名のフリーモデルの方と作品撮りを経験する。
現在は、京都で「心が惹きつけられるストーリー性のある写真を撮影する」をコンセプトに、未来につながる写真撮影を目指しています。
僕が撮影する写真は、ほんのり暗く感じるかもしれませんが、それは映画のワンシーンのようなストーリー性のある写真を意識しているからです。
僕は自分の写真を『シネマティック写真』と言っていますが、映画のワンシーンを切り取ったような写真で、心が揺さぶられる心の芯までひびく写真撮影を目指しています。
「動画じゃダメなの?」とよく言われますが、時間とともに流れてしまうシーンではなく、魅力を感じたその瞬間を写真(静止画)として残すことで、未来の行動に繋げれるのではないかと思いました。
映画のワンシーンのような写真を見た人が、自分ごとのように感じて未来に向けて行動する。
例えば、商品撮影をするときに、ただ商品を45°から撮るだけではなく、その商品を購入した後の使用している情景が想像できて「自分には必要なもの」と思ってもらうことができる写真や、人物写真を撮る場合は『ポージングした写真+α』その時見せてくれた一瞬の自然な感情を撮ることで、その時の「楽しい」を思い出して、明日の楽しみに繋げていける写真。
それが僕が目指している『心が惹きつけられるストーリー性のある写真』です。
▷撮影可能日について◁
現在は週末にブライダル関係で出向していることが多いため、平日の撮影だとお時間を合わせやすいです。
もちろん時期によっては週末撮影が可能な場合もありますが、週末の撮影をご希望の場合は早めにご相談いただけるご対応が可能になる場合もあります。
▷撮影場所について◁
撮影場所によっては『撮影許可申請』が必要な場合もありますので、撮影場所の希望がある場合は、事前にその場所を管理している事務所にお問い合わせしていただき、そちらで撮影許可申請や申請料の手続きをお済ませください。
万が一、撮影許可申請の仕方がわからない場合は、当方で撮影許可申請を提出先をお調べして、その連絡先をお伝えいたしますので、その後、ご依頼者様の方でお手続きをお願いいたします。
写真撮影について『気がかりなこと』があれば遠慮なくご相談してください。
共に価値を感じてもらえる魅力的な写真を撮影するためのご提案をさせていただきます。
ふぉとるでは現在、撮影料金が最大8,000円割引になるおトクなキャンペーンを期間限定で実施中!
ふぉとる公式LINEからお友達登録をすると、
ふぉとるの運営スタッフからキャンペーンの詳細をお電話にてご案内します。