「入園・入学写真てどういうふうに撮影したらいいのかな?」
「入園・入学写真をおしゃれに撮影するコツやポイントを知りたい!」
お子さまの新生活、大きな節目となるのが入園・入学です。
新しいおともだちや先生との出会い、新しい場所での学びなど、はじめてのことがいっぱいで、緊張とわくわくが入り混じった表情は、親御さんまでどきどきしてしまいますよね。
そんな今しか見れない表情や姿を写真に残しておきたい!とお思いの親御さんが多いはず。
ですが、せっかく撮影するならかわいらしく、おしゃれに撮影したいですよね。
そこで今回は、入園・入学写真をおしゃれに撮影するコツやポイントについて解説します!
ちなみに、入学写真の撮影をプロに依頼するなら、コスパ抜群でお子さまの自然な表情を引き出して撮影できる「ふぉとる」がおすすめ!
【ふぉとるがおすすめの理由】
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- 専属コンシェルジュによる利用サポートで初めての方も安心
記事の後半では、入学写真におすすめのシーンやおしゃれに撮影するための服装についても解説していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
- 入園・入学写真をおしゃれに撮影するならプロに依頼しよう!
- 式当日は、一日のお子さまの表情をセルフ撮影でたくさん残そう
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おしゃれな入園・入学写真を撮るならセルフ撮影?プロに頼む?
入園・入学写真を撮影するには、まずご自身で撮影する「セルフ撮影」か、プロに依頼するかの2種類があります。
プロに依頼する場合も、設備の整った「スタジオ撮影」か、外で撮影する「ロケーション撮影 (出張撮影)」があります。
やはりおしゃれに撮影するならプロに依頼するのがおすすめですが、セルフ撮影の良さや、セルフ撮影に適したタイミングはあります。
まずは入園・入学写真をセルフ撮影とプロに依頼するそれぞれのメリットを見ていきましょう!
セルフ撮影のメリット
- 費用を抑えられる
- 好きなタイミングで撮影できる
- 入学式当日だけではなく、日常のシーンも撮影できる
スマートフォンやデジタルカメラを使ったセルフ撮影は、費用を抑えて気軽に写真を残せます。
準備中の慌ただしい様子や、制服に着替える瞬間など、自然な表情や日常のシーンを撮りやすいのが魅力です。
特に朝の初登校時の写真は、後から見返したときに入学当時の空気感を思い出せる大切な1枚になりますね。
好きな時に何枚でも撮影できるので、子どもの表情の変化も逃しません。
また、定番の入学式後の校門前での記念写真等は、プロカメラマンにお願いすることは難しいので、セルフ撮影する場合がほとんどですね。
プロに依頼するメリット
- おしゃれで質の良い写真が撮れる
- プロならではの特別感のある写真を撮影してもらえる
- 家族写真も撮影してもらえるので記念写真にもなる
プロのカメラマンに依頼すると、高性能なカメラと確かな技術で質の良い、プロならではの写真を残してもらえます。
スタジオなら天候に左右されず、きれいな衣装とセットで特別感のある写真に仕上がります。
出張撮影では、桜並木や思い出の公園など、好きな場所で季節感あふれる写真を撮影できますね。
カメラマンが子どもの緊張をほぐしながら、パパママの理想通りの写真を実現してくれるのも大きな強みです。
また、家族写真を撮影するのにもおすすめなので、記念写真として依頼したい方にもぴったりですよ。
入園・入学式写真を撮影するタイミングは?

入園・入学の記念写真は、子どもたちの人生の大きな節目を残す大切な思い出です。
撮影のタイミングは、予約のしやすさや桜の開花時期、式当日の状況など、さまざまな要素を考慮して決めましょう。
家族の予定や地域の気候も踏まえながら、ベストな撮影時期を選べるといいですね。
特に親御さんにとって、子どもの晴れ姿を残す機会は一生に一度の大切なイベント。
その日の雰囲気や表情を上手に写真に収められるよう、計画的に準備を進めましょう。
撮影予約がとりやすい12月〜2月
スタジオでの撮影は、12月から2月の早めの時期がおすすめです。
3月から4月は卒業や入学シーズンで予約が混み合いやすくなっています。
まら、早めに撮影すれば、新しい制服やランドセルを着た姿をゆっくり撮影できます。
撮影の予約は数ヶ月前から受け付けているので、希望の日時を確保しやすいのが魅力です。
ゆったりとした時間の中で、子どもの最高の表情を引き出してもらえますね。
衣装のサイズ直しなども余裕を持って対応でき、本番に向けた準備も万全です。
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入園・入学式当日
式当日は、子どもの表情が一番輝く瞬間です。
朝の身支度から、式の立て看板や校舎との記念写真、教室での様子まで、シャッターチャンスが盛りだくさん。
パパとママで役割分担をして、大切な瞬間を逃さないように準備しましょう。
緊張や喜びが入り混じった表情や、友達との出会いなど、当日しか撮れない一瞬を写真に収めます。
また、玄関での記念撮影や通学路での一枚、入学式の受付前の様子など、朝から夕方まで思い出に残る場面が続きます。
ランドセルを背負って歩く初々しい姿や、担任の先生との出会いも、忘れられない思い出になるはずです。
桜の開花に合わせたタイミング
出張撮影で桜との写真を残すなら、地域の開花時期に合わせた撮影がおすすめです。
九州なら3月末、関東は4月上旬、東北は4月末と、地域によって満開の時期が異なります。
青空と満開の桜を背景に、制服姿やおめかしをした子どもを写真に収められます。
公園や通学路など、思い出の場所で季節感あふれる写真を撮影できるのが、出張撮影ならではの魅力ですね。
プロのカメラマンが天候や光の具合を見ながら、最適なタイミングで撮影してくれるので、桜並木の下での家族写真や、花びらが舞う中でのワンシーンなど、春の訪れを感じる素敵な一枚を残せます。
入学・入園という晴れの日にふさわしい、華やかで印象的な写真に仕上がりますよ。
【入学式当日編】おしゃれな入園・入学写真にできる!おすすめのシーン
入学式当日は、朝から夕方まで素敵な写真が撮れるチャンスがいっぱい!
子どもの晴れ姿を上手に収めるには、事前にシーンをイメージして準備しておくと安心です。
パパとママで役割分担をしながら、一生の思い出に残る写真を残しましょう。
慌ただしい一日になりますが、準備や撮影のタイミングを計画しておけば、大切な瞬間を逃しません。
ご自宅での支度や帰ってきてからの様子
朝一番の緊張した表情から、帰宅後のほっとした様子まで、自宅での様子はたくさんの感動的なシーンの宝庫です。
制服に着替える瞬間や、真新しいランドセルを背負う姿、朝食を食べる時の少し緊張気味な表情。
子どもの目線に合わせてカメラを構えると、表情豊かな写真が撮れます。
文房具や机などの小物も、成長を感じる大切な被写体になります。
入学準備で揃えた勉強道具や、子ども部屋の様子も、年月を経た時に懐かしく感じる思い出の一枚になるはずです。
登校・登園中の姿や表情
初めての通学路での写真は、成長の記録として外せないワンシーンです。
手をつないで歩く姿を上から撮ったり、後ろ姿を遠くから撮ったりすると、小さな背中に込められた期待と不安が伝わってきます。
桜並木や街並みを背景に入れれば、季節感あふれる一枚に仕上がります。
近所の公園や思い出の場所を通る際も、立ち止まって写真を撮るのもおすすめです。
周りの風景と子どもの大きさを比べて撮影することで、成長の記録としても価値のある写真になります。
式典途中や入退場時
式場での入退場シーンや、名前を呼ばれたときの凛々しい返事など、晴れ舞台ならではの表情を逃さず撮影しましょう。
早めに会場入りして前方の席を確保すると、子どもの表情がよく見える位置から撮影できます。
シャッター音は必ずオフにして、式の雰囲気を大切にします。
式典中は緊張した表情や、うれしそうな笑顔など、さまざまな表情を見せてくれます。
周りの様子にも気を配りながら、自然な瞬間を切り取りましょう。
教室やクラスでの様子
初めての教室で、ドキドキわくわくしながら自分の席に座る様子は、この日ならではの光景です。
新しい友達や先生との出会いの瞬間も、素敵な思い出になります。
先生の話が終わってから、リラックスした表情を撮影すると自然な笑顔が引き出せますよ。
机に向かう姿や、窓際での立ち姿など、教室ならではの情景を残すのもおすすめです。
新しい環境での子どもの表情は、期待と不安が入り混じった特別なものになるはずです。
式の看板と一緒に

入学式の定番アイテムである看板との写真は、工夫次第でおしゃれな一枚に変身します。
定番の正面撮影に加えて、下から見上げるアングルや、看板に寄って表情をしっかり撮るなど、バリエーション豊かに撮影してみましょう。
式後の方が混雑も少なく、ゆっくり撮影できます。
看板の文字と子どもの大きさのバランスを考えて構図を工夫すると、より印象的な写真が撮れます。
また、兄弟姉妹や家族全員での記念撮影も忘れずに。
校舎や園の建物を背景に
これから通う校舎をバックに、入学式ならではの写真を撮りましょう。
校舎全体を入れた遠景から、建物を背景にした近景まで、さまざまな構図で撮影できます。
卒業式の時に同じ場所で撮れば、成長記録として素敵な一枚になります。
校庭の遊具や特徴的な建物も思い出深い背景になるので、ぜひ撮っておきたいですね。
朝日や夕日の光を活かして、印象的な一枚を残すのもおすすめです
式が終わってからの帰路
すべての予定を終えた帰り道は、少し疲れた表情も見せながら、達成感に満ちた子どもの姿が印象的です。
ランドセルを背負って歩く後ろ姿や、家族と手をつないで帰る様子など、一日の締めくくりにふさわしい写真を残しましょう。
夕暮れの優しい光の中で、晴れやかな表情を見せる子どもの姿は、この日ならではの特別な一枚になるはずです。
帰宅後の制服姿やランドセルを置く瞬間も、新しい生活の始まりを感じさせる大切な思い出になります。
【記念撮影編】おしゃれな入園・入学写真にできる!おすすめのポーズ

入園・入学の記念写真は、子どもの成長を記録する特別な機会です。
ありきたりな写真にならないよう、撮影のポイントをしっかり押さえておきましょう。
家族みんなで相談しながら、どんな雰囲気の写真に残したいか、事前にイメージを膨らませておくと良い思い出になります。
カメラマンに伝えたい要望も、具体的に準備しておきましょう。
ランドセルや園のバッグを背負う

ピカピカの新しいランドセルは、入学記念写真の主役級アイテム。
まだ少し大きめのランドセルを一生懸命背負う姿は、初々しさがあふれます。
斜め横からの撮影で体とのサイズ感を強調したり、振り向きポーズで愛らしい表情を引き出したりしましょう。
ランドセルを抱きしめるポーズや、寝転んで上から撮影するアングルも、子どもらしい雰囲気を演出できますよ。
成長と共にぴったりフィットしていく様子を、定期的に撮影するのもおすすめです。
入園の場合は、登園バッグなどを背負う制服姿をたくさん撮影しましょう。
桜や新緑を背景に撮影
入学シーズンを彩る桜は、記念写真に欠かせない存在です。
満開の桜の下でのショットは、春の訪れと新生活の始まりを感じさせる素敵な一枚になります。
桜の枝を持って微笑むポーズや、花びらが舞う中での自然な表情も魅力的です。
開花時期が合わない場合は、新緑や春の花々を背景にするのもおすすめ。
自然光を活かした撮影で、季節感あふれる写真に仕上がります。
きょうだいで一緒に撮影
兄弟姉妹がいる場合は、一緒の写真も残しましょう。
きょうだいで手をつないだり、肩を組んだり、寄り添って座ったりと、自然な雰囲気が伝わる写真が撮影できるといいですね。
上の子の入学と下の子の入園が重なる場合は、お揃いのポーズや衣装で撮影するのも素敵です。
普段は照れ屋な子も、きょうだいと一緒なら自然な笑顔を見せてくれるはずです。
ただし、主役の子どもを中心に、きょうだいが主役より目立たないようにバランスをとるようにしましょう。
家族写真も忘れずに撮影
記念写真の機会に、家族全員での撮影も忘れずに行いましょう!
いつも写真を撮る側のママやパパも、子どもを真ん中に、この日は写真に入りましょう。
家族みんなでぎゅっと抱き合ったり、輪になって笑い合ったり、自然な交流を写真に収めていきます。
子育ての一つの節目として、家族の絆を感じる大切な思い出になります。
ランドセルや文房具を主役にしてもOK
入学グッズを活かした写真も、個性的な一枚になります。
大切に選んだランドセルをクローズアップで撮影したり、お気に入りの筆箱や文房具と一緒に撮影したりするのもおすすめです。
机に向かう様子や勉強道具を並べた写真は、新生活への期待が伝わってきます。
子どもの好きな持ち物と組み合わせることで、その子らしさが光る写真に仕上がります。
年月を経て見返したときに、懐かしさを感じる素敵な一枚になりますね。
入園・入学写真をおしゃれにするおすすめの服装

写真の雰囲気を決める重要な要素は、家族みんなの服装のバランスです。
主役である子どもを引き立てながら、家族全員で統一感のある装いを心がけましょう。
色合いや雰囲気を事前に相談し、季節感も大切にしながら、それぞれの個性を活かした服装選びをしていきましょう。
入園・入学写真におすすめの服装を、以下に解説していきます。
主役の女の子
華やかさとかわいらしさを演出する女の子の服装は、清楚な白を基調にしたワンピースや淡い色の服装がおすすめです。
春らしい淡いピンクやブルーのカーディガンを合わせると、より柔らかな印象になります。
ワンビースが淡めの色なら、濃いめのカーディガンやジャケットで締めてもきちっと感が出ます。
髪飾りやコサージュで差し色を入れると、一気に表情が明るくなりますよ。
制服がある場合は、真新しい制服姿もぜひ残しておきたいものです。
靴下や靴の色も揃えて、トータルコーディネートで可愛らしさを引き立てましょう。
主役の男の子
凛々しい姿を引き立てる男の子の服装は、ネイビーやグレーのスーツスタイルが定番です。
ジャケットとパンツのセットアップに、白シャツを合わせるとすっきりとした印象に。
蝶ネクタイやネクタイで個性を出すのもおすすめです。
半ズボンスタイルなら、より可愛らしい雰囲気を演出できます。
黒の革靴と白の靴下で、きちんと感のある装いに仕上げましょう。
母親

主役を引き立てるママの服装は、セミフォーマルなワンピースやスーツがベストです。
春らしい淡いベージュやパステルカラーを選ぶと、写真全体が明るい雰囲気になります。
黒やグレーの場合は、パールのアクセサリーやコサージュで華やかさをプラスしましょう。
お子さんの服装を決めてから、色味を合わせると統一感が出ます。
和装も素敵ですが、控えめな色柄の訪問着がおすすめです。
父親

パパは落ち着いたスーツスタイルで決めましょう。
ダークグレーやネイビーのスーツに、淡い色のシャツを合わせると春らしい印象に。
ネクタイは派手すぎない小紋柄や、シンプルな無地を選びます。
子どもの服装と色を合わせたり、シャツの色でアクセントを付けたりすると、おしゃれな雰囲気が出ます。
ノーネクタイでリラックスした装いも素敵です。
きょうだい
兄弟姉妹の服装は、主役を邪魔しない範囲でコーディネートしましょう。
お姉ちゃんは主役と同系色のワンピース、お兄ちゃんはシャツとスラックスで清潔感のある装いがおすすめ。
制服がある場合は、制服姿も良いですね。
年齢が小さい子は、動きやすさを重視した上品な普段着でOK。
主役とさりげなくリンクコーデにすると、よりきょうだいらしさが感じられる写真になり、写真としても印象に残る一枚を撮影できます。
祖父母
おじいちゃんおばあちゃんは、落ち着いた色味のフォーマル服がおすすめです。
おばあちゃんは薄いグレーや優しいベージュのワンピースやスーツ、おじいちゃんはダークスーツで品格のある服装だとばっちり。
孫の晴れ姿を見守る温かな表情が伝わる、シンプルな装いを心がけましょう。
和装の場合は、地味すぎない明るめの色無地や小紋が写真映えします。
入園・入学写真をプロに依頼するならスタジオ撮影?出張撮影?

入園・入学写真をプロに依頼する場合、「スタジオ撮影」と「出張撮影」の2種類があります。
それぞれに良さはありますが、どちらを選べばいいのか、スタジオ撮影と出張撮影のメリット・デメリットを見てみましょう。
撮影方法 | スタジオ撮影 | 出張撮影 |
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メリット |
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デメリット |
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スタジオ撮影

撮影方法 | スタジオ撮影 |
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メリット |
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デメリット |
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スタジオ撮影は、プロのスタジオならではの設備と環境で、とっておきの写真を残せます。
天候に左右されず、空調の整った快適な空間で子どもものびのびと撮影に臨めるのは嬉しいですよね。
背景や照明にもこだわった専用セットで、華やかな雰囲気の写真が撮れるのが魅力です。
衣装のレンタルやヘアメイクのサービスも充実しており、プロの技で見栄えの良い仕上がりを期待できます。
ママの着付けやヘアセットにも対応してくれるスタジオも多いでしょう。
ただし、スタジオ撮影はアルバムや商品代金など比較的高額になりやすく、特に入学シーズンは予約が取りにくい傾向にあります。
家族写真を撮影する場合は別途料金がかかることもあるので、予め確認しておくようにしましょう。
出張撮影

撮影方法 | 出張撮影 |
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メリット |
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デメリット |
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思い出の場所や好きな環境で、自然な表情を撮影できるのが出張撮影の魅力です。
自宅や公園、通学路など、子どもがリラックスできる場所で撮影できます。
家族の希望に合わせて撮影場所を選べるので、オリジナリティのある写真に仕上がりますよ。
データ納品がメインなので、スタジオ撮影と比べて費用を抑えられるのも大きなメリットです。
ただし、屋外撮影の場合は天候に左右されやすく、雨天時の代替案も考えておく必要があります。
桜の開花時期に合わせた撮影も人気ですが、天気と開花のタイミングを見極めるのが難しい場合もあるでしょう。
自宅での撮影なら、子どもの機嫌の良いタイミングを選んで、のびのびと撮影を楽しめます。
衣装の着替えも楽で、普段着からフォーマルまで幅広いシーンを残せます。
入園・入学写真をおしゃれに撮影するなら「ふぉとる」におまかせ!

入園写真や入学写真はご家族でセルフ撮影するのももちろんですが、せっかくならプロに依頼して、きれいな写真を残しておくのもおすすめです。
セルフ撮影では難しい、プロならではのアングルやお子さまの表情の引き出し方があるので、より質の良い記念に残る写真が期待できます。
ですが、どういったところに依頼すればいいのか困ってしまうもの。
また、入園・入学には準備の費用もかかるので、できるだけ安く済ませられるといいですよね。
そんな方におすすめなのが、10,780円(税込)から撮影を依頼できる、コスパ抜群の「ふぉとる」です!
ふぉとるはフリーランスのフォトグラファーを見つけられるマッチングサービスで、全国でサービスを展開しており、年中一律料金で撮影を依頼いただけます。
撮影料金 | 10,780円(税込)~ |
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撮影時間 | 60分〜 |
納品枚数 | 15枚〜 ※プランによって異なる |
対応地域 | 全国47都道府県 |
データ納期 | 1週間以内 |
キャンセル料金 |
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返金の補償 |
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衣装レンタル | なし (フォトグラファーに相談することは可能) |
カメラマンの登録数 | 約1,000名 |
お問い合わせ方法 |
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10,780円(税込)〜プロカメラマンに依頼できてコスバ抜群!
60分10,780円(税込)からプロのカメラマンに依頼できるコスパの良さがいちばんのふぉとるの特徴です。

- 納品枚数 15枚以内
- 撮影時間 1時間以内
- 撮影場所 どこでも可
- 納品機関 1週間以内
- 納品枚数 75枚以内
- 撮影時間 2時間以内
- 撮影場所 どこでも可
- 納品機関 1週間以内
- 納品枚数 無制限
- 撮影時間 5時間以内
- 撮影場所 どこでも可
- 納品機関 1週間以内
- 納品枚数 15枚以内
- 撮影時間 1時間以内
- 撮影場所 どこでも可
- 納品機関 1週間以内
- 納品枚数 75枚以内
- 撮影時間 2時間以内
- 撮影場所 どこでも可
- 納品機関 1週間以内
- 納品枚数 無制限
- 撮影時間 5時間以内
- 撮影場所 どこでも可
- 納品機関 1週間以内
- 納品枚数 50枚以内
- 撮影時間 1.5時間以内
- 撮影場所 どこでも可
- 納品機関 1週間以内
- 納品枚数 100枚以内
- 撮影時間 3時間以内
- 撮影場所 どこでも可
- 納品機関 1週間以内
※通常会員プラン↔プレミアム会員限定プランをクリックするとプラン内容が切り替わります。
じっくり撮影をしたり、家族写真もたっぷり撮影したい方は、「おすすめ撮影プラン:21,780円(税込)」からのプランがおすすめ。
人数制限や人数による追加料金もないので、ご友人家族と誘い合っての写真撮影ならより安く撮影できますね。
写真データはすぐにシェアできるので、家族みんなで思い出を共有できます。
予算や用途に合わせて選べるプランも豊富で、プレミアム会員ならさらにお得!
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お子さまの撮影が得意なカメラマンが多数登録

ふぉとるのカメラマンは、撮影技術だけでなく、コミュニケーション力や人柄まで厳しい審査を通過したプロフェッショナルばかり!
子どもの表情を引き出すのが上手で、自然な笑顔を写真に収めてくれます。
また、家族写真の撮影経験も豊富なので、和やかな雰囲気作りも得意で、
などの声もいただいております。
緊張しがちな子どもも、カメラマンの温かな声かけでリラックスして撮影に臨めるので、自然な表情のままおしゃれな写真を残してもらえますよ。
また、どういったところで撮影したらいいかわからない、という方も、カメラマンが撮影場所を提案できますのでご相談ください。
はじめての方も安心!コンシェルジュがご利用をサポート

出張撮影の利用が初めての方でも、専属コンシェルジュが無料でサポートしているので、安心してご利用いただけます!
カメラマン選びから当日の流れまで、丁寧にアドバイス。
「こんな撮影はできる?」「入学写真ならどんなプランがいい?」など、気になることはお気軽にご相談ください。
撮影日程や要望に合わせてカメラマンとマッチングしたり、カメラマンから提案をもらえる一括相談も用意しています。
もちろん、本発注までは料金は一切かかりません!
撮影の準備から納品まで、きめ細かなフォローで、素敵な思い出作りをお手伝いしますので、ぜひ一度お気軽にご相談ください!
入園・入学写真をおしゃれに撮影するにあたってよくある質問

それでは、入園写真や入学写真についてよくある質問に回答していきます。
入学写真を依頼する場合の費用相場はいくらくらい?
プロに撮影を依頼する場合、スタジオ撮影は3〜5万円が一般的な価格帯です。
衣装のレンタルやヘアメイク、写真のアルバム仕上げなどのオプションを付けると、さらに費用が上がります。
スタジオ撮影でできるだけ費用を抑えるなら、オプションをつけずデータ納品してくれるプランを探してみましょう。
一方、出張撮影サービスは1〜2万円からと比較的リーズナブルで、撮影時間や写真データの枚数によって料金が変わるので、予算に合わせてプランを選びましょう。
入学写真を撮影するのに用意するものは?
入学にちなんだアイテムを用意すると、より思い出深い写真になります。
ランドセルや制服、通学帽子は必須アイテムです。
学用品や体操服、上履きなども、入学ならではの小物として活用でき、お気に入りのおもちゃや思い出の品を一緒に撮影するのも良いでしょう。
スタジオ撮影の場合は、持ち込み可能なアイテムを事前に確認しておきましょう。
入学写真をセルフ撮影するときに注意すべきことは?
セルフ撮影では、特に光や構図に気を配ることが大切です。
【入学写真をセルフ撮影する際に注意すべきこと】
- 窓際の自然光を活用する
- 逆光を避けてお子さまの表情がはっきり写るようにする
- シンプルな背景で撮る
- 時間に余裕を持って撮影する
- 周りの迷惑にならないように撮影に集中しすぎないようにする
- 式や校内ではシャッター音は出ないようにする
背景はシンプルにして、余計なものが写り込まないよう注意しましょう。
特に入学式当日は慌ただしいので、時間に余裕を持って撮影します。
家に帰ってからのリラックスした表情も素敵な思い出になるので、式中や園内・学校内だけでなく、当日のさまざまな表情を残しておくと良いでしょう。
入学写真をセルフ撮影するときの機材は?
入学写真をセルフ撮影するなら、カメラと三脚があればOKです!
スマートフォンのカメラでも、工夫次第で十分きれいな写真が撮れます。
ポートレートモードを使えば、背景をぼかした写真も撮影できます。
三脚があると構図が安定し、家族全員で写真に写れるので用意しておくと便利です。
デジタル一眼カメラなら、より本格的な写真が撮影できますね。
タイマー機能や、リモコンシャッターも活用しましょう。
自宅で入学写真を撮影しても良い?
入学写真は、もちろん自宅で撮影してOKです! ぜひどんどん撮りましょう。
自宅での撮影は、子どもがリラックスできる大きなメリットがあります。
玄関先での出発前の写真や、お庭での家族写真など、普段の生活感が伝わる温かな写真が残せます。
入学式の前後で、子どもの表情の変化も記録できます。
制服やランドセルの着替えも楽で、時間を気にせずじっくり撮影に臨めます。
まとめ 〜入園・入学写真はシーンや服装に気をつけておしゃれに撮影しよう〜
本記事では、入園・入学写真をおしゃれに撮影するコツやポイントについて主に解説しました。
写真は撮影のタイミングはもちろんですが、どのような服装でどのようなポーズで撮影するかでも、ぐっとおしゃれにできます。
入学式当日はもちろんですが、もっとお子様の新生活のスタートを写真に残しておきたいですよね。
そんなときは、プロにおまかせするのがいちばん!
特に出張撮影の「ふぉとる」なら、おしゃれなポージングや撮影場所まで提案してもらえるだけでなく、お子さまの対応になれたカメラマだから緊張しがちなお子さまも安心です。
ぜひ入園・入学写真はふぉとるにご相談いただき、楽しく自然でおしゃれな写真を残しましょう!
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- ☑撮影費用が安いからコスパ抜群!
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