「ニューボーンフォトのおくるみってセルフで撮影できるのかな」
「おくるみの巻き方や、撮影時に気をつけることがあれば知りたい」
徐々に日本でも撮影する方が増えてきたニューボーンフォト。
いくつか種類がありますが、ころんと丸いフォルムでかわいらしいおくるみのポージングは、ニューボーンフォトのなかでも人気のひとつです。
「頬杖やうつぶせは無理でも、おくるみなら普段も巻くし、セルフで撮影できるのかな」という方もいらっしゃいますよね。
そこで本記事では、ニューボーンフォトでおくるみのセルフ撮影する巻き方について解説します!
撮影時に気をつけたいことや、セルフ撮影以外の撮影方法についても紹介していますので、ぜひ最後まで読んでいただき、おくるみのニューボーンフォト撮影にお役立てください。
- 撮影料金
- 21,780円(税込)~ ※プレミアム会員限定プランで13,780円(税込)~
- 撮影時間
- 2時間以内~
- 撮影場所
- 47都道府県対応
- 納品期間
- 1週間以内
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ニューボーンフォトってセルフで撮れる?
ニューボーンフォトは、セルフでも撮影可能です。
生まれて間もない新生児の姿は、約3〜4週間ほど。
この間にしか見れない表情や肌の質感、体の小ささなど、記念に残しておきたいですよね。
そんな新生児期にしか撮影できないニューボーンフォトですが、大きく分けて2種類あります。
このうち、セルフ撮影できるのは、主に「ナチュラルニューボーンフォト」という写真です。
ナチュラルニューボーンフォト
ナチュラルニューボーンフォトは、赤ちゃんの自然な姿をそのまま撮影するスタイルです。
寝ている姿、ふとした笑顔、時には泣いている表情も、赤ちゃんの「今」を切り取る大切な一瞬。
特別な小物やポージングは必要なく、赤ちゃんが一番リラックスしている自宅で、普段使いの布やおくるみを使って撮影することができます。
このスタイルのメリットは、準備が少なくて済み、赤ちゃんにストレスを与えずに撮影できる点です。
アートニューボーンフォト
一方で、アートニューボーンフォトは、あらかじめ決められたポーズや小物を使って撮影するスタイル。
おくるみでくるんだり、カゴに寝かせたりと、赤ちゃんを主役にしたアート作品のような写真を撮れます。
「ほおづえ」や「うつ伏せ」などのポーズは、赤ちゃんが自然に取ることのないポーズなので、撮影には技術や正しい知識が必要です。
セルフで挑戦する場合は、赤ちゃんの安全を第一に考え、無理なポーズは避け、十分な準備と情報収集、またプロによる指導が必要になります。
ニューボーンフォトで人気のおくるみとは
赤ちゃんが生まれたばかりの家庭にとって、おくるみはまさにマストアイテム。
授乳や寝かしつけ、さらには外出時にも大活躍する大判サイズの布で、赤ちゃんを優しく包み込みます。
おくるみに包まれることで、赤ちゃんは手足が固定され、まるでお母さんのお腹の中にいるかのような安心感を得ることができるのです。
このおくるみはニューボーンフォトでも活用されており、首がまだしっかりと据わっていないこの時期の赤ちゃんは、おくるみに包まれることで安定し、抱っこしやすくなります。
また、おくるみによる体温調節の効果もあり、赤ちゃんにとって快適な状態で撮影を行いやすくなります。
おくるみの布はシンプルな正方形や長方形のもののほか、星型の専用のものまで様々あり、シンプルな形状のものは、その後もブランケットとして利用できたりなど便利です。
基本的なおくるみの巻き方
ではまずは、基本となるおくるみの巻き方を紹介します。
- おくるみをひし形に広げて、一角を内側に折ります。
折った部分が赤ちゃんの頭の位置になります。 - 赤ちゃんをおくるみの中央に寝かせ、右手 (向かって左) を身体に沿わせた状態で、左側のおくるみを赤ちゃんの体に巻きつけます。
このとき、余った布は赤ちゃんの背中側に回して固定します。 - 足元の布を軽く持ち上げ、赤ちゃんの体に優しくフィットさせるように折ります。
足に負担がかからないように注意しましょう。 - 最後に、赤ちゃんの左手 (向かって右) を身体に沿わせ、右側のおくるみを体に巻きつけ、背中側で固定します。
定番のおくるみ”おひなまき”の巻き方
では次に、ニューボーンフォトでも定番のおひなまきの巻き方についてです。
赤ちゃんとよりしっかりと固定するので、なかなか寝てくれない赤ちゃんにおすすめの巻き方でもあります。
- おくるみを四角形にして床に置き、赤ちゃんの頭が出るように寝かせます。
- 左側の布を斜めに折り、反対側も同様に折ります。
赤ちゃんの頭を頂点として、三角形を作るイメージです。 - 赤ちゃんの腕を真っすぐにし、左下の布を右肩にかけ、右下の布を左肩にかけます。
このとき、足は自由に動かせるように少し開けておきます。
おくるみのセルフ撮影や巻き方で注意すべきこと
赤ちゃんとの大切な瞬間を楽しみながら、写真に残すおくるみのセルフ撮影。
その際には、赤ちゃんの安全と快適性を最優先に考える必要があります。
ここでは、おくるみを使った撮影や巻き方で気をつけるべきポイントを紹介します。
事前に練習をしておく
おくるみを使った撮影や巻き方は、見た目ほど簡単ではありません。
特に、おくるみを使った撮影を計画している場合、赤ちゃんがストレスを感じないようにスムーズに進めることが大切です。
そのために、事前にぬいぐるみなどを使って巻き方の練習をしておくことをおすすめします。
事前に巻き方をある程度理解しておくことで、実際に赤ちゃんをおくるみで包む際にも慌てずに済みます。
きつくしめすぎない
おくるみで赤ちゃんを包む際は、きつくしめすぎないように注意しましょう。
赤ちゃんの呼吸がしやすいように、おくるみと赤ちゃんの間に手のひらが入るくらいのゆとりを持たせるのが理想です。
きつくしめすぎると、赤ちゃんの呼吸に影響を与えたり、不快感を感じさせたりする可能性があります。
手足は動くようにする
赤ちゃんの手足は、自由に動かせるくらいの巻き方にしておくことが重要です。
特に、足は自然に動かせる程度の余裕を持たせておくことで、股関節脱臼のリスクを減らすことができます。
赤ちゃんが快適に過ごせるように、おくるみの巻き方には十分に気をつけましょう。
部屋の温度や湿度に気をつける
赤ちゃんは大人に比べて体温調節機能が未熟なため、部屋の温度や湿度が適切でないとすぐに体調を崩してしまう可能性があります。
特におくるみを使う際は、室内が暑すぎると赤ちゃんが過熱してしまう恐れがあるため、室温は22〜25度、湿度は40〜60%を目安に保つことが理想的です。
エアコンや加湿器を適切に使用し、定期的に部屋の空気を入れ替えることも忘れずに行いましょう。
また、赤ちゃんが汗をかいていないか、呼吸が苦しそうでないかなど、常に赤ちゃんの様子をチェックし、赤ちゃんが快適に過ごせる環境を整えましょう。
赤ちゃんの機嫌や体調を第一に
赤ちゃんが体調不良であったり、機嫌が悪い時に無理に撮影を進めることは避けましょう。
赤ちゃんの安全と快適性を最優先に考え、最適なタイミングを見極めることが重要です。
撮影前には赤ちゃんが十分に休息を取り、お腹がいっぱいであることを確認しましょう。
また、撮影中も赤ちゃんの反応を見ながら、必要に応じて休憩を取るなど、柔軟に対応することが大切です。
必ず大人2名以上で対応する
赤ちゃんの撮影は、予期せぬ動きをすることがあります。
常に赤ちゃんの安全を守れるよう、ニューボーンフォトの撮影中は、必ず大人2名以上で行いましょう。
一人はカメラを操作し、もう一人は赤ちゃんのサポートを担当します。
作業の分担をすることで、赤ちゃんが不意に動いたとしてもすぐに対応でき、安全に撮影を進められます。
また、赤ちゃんを安定した状態で保持しやすくなり、より安全に撮影を進めることができます。
赤ちゃんを安心させながら、自然な表情を引き出しやすくなるでしょう。
ニューボーンフォトをセルフで撮影するときのアイディア
自然な表情を撮ったり、おくるみで撮ってみたりするだけでも赤ちゃんとの時間は楽しめますが、せっかくならもっと赤ちゃんのかわいさや魅力を写真におさめたいですよね。
ご自宅でも無理なく、またお金をあまりかけずに撮影できるアイディアをまとめました。
足や手などのパーツだけ
赤ちゃんの小さな手や足、ふっくらしたほっぺたなど、特定のパーツにフォーカスした撮影は、赤ちゃんのかわいらしさを際立た写真が撮れます。
特に、親の手と赤ちゃんの手を並べて撮影すると、赤ちゃんの小ささがより一層引き立ちます。
また、赤ちゃんの足の裏や手のひらをクローズアップすることで、成長の記録としても素敵な写真になります。
衣装や小物を使う
赤ちゃんの撮影には、帽子やスタイ、小さなぬいぐるみなどの小物を取り入れると、写真に彩りを加えられます。
例えば、動物の耳がついた帽子をかぶせたり、お花の冠を頭にのせたりすると、とても愛らしい雰囲気の写真が撮れます。
また、赤ちゃんを大きなカゴや箱に寝かせて、その中にお気に入りのぬいぐるみを添えると、赤ちゃんの小ささが際立ちます。
そのほかにも、妊娠中のエコー写真を一緒にのせたり、赤ちゃんのまわりにドライフラワーやアルファベットブロック、ネームプレートを置いたりなども雰囲気が出ますよ。
赤ちゃんの下にレースを敷いたり、全体の色味を統一するだけでもおしゃれに見えます。
手をにぎってもらう
赤ちゃんに大人の指をにぎってもらい、その様子を撮影するのも人気です。
大人の手と赤ちゃんの手の大きさの違いが際立ちます。
赤ちゃんの手が小さくても、しっかりと指を握る力強さを感じられます。
家族の絆や愛情を感じさせる写真を残すことができ、愛おしい写真が撮影できるでしょう。
おくるみの選び方はある?
おくるみを選ぶ際には、赤ちゃんの快適性と安全性を最優先に考えることが重要です。
を心がけ、赤ちゃんにとって最適なおくるみを見つけましょう。
季節に合わせた素材のもの
赤ちゃんのおくるみ選びで最も重要なのは、季節に合わせた素材を選ぶことです。
夏生まれの赤ちゃんには通気性の良いガーゼやモスリンのおくるみが最適です。
こういった素材は軽くて空気を含むため、暑い季節でも赤ちゃんを快適に保ってくれます。
一方、冬生まれの赤ちゃんには、ウールやフリースなど保温性の高い素材がおすすめ。
赤ちゃんを暖かく保ちつつ、肌触りが柔らかいので赤ちゃんも快適に過ごせます。
また、赤ちゃんの肌に直接触れるものなので、洗濯がしやすく、肌に優しい素材を選ぶことも忘れずに。
目的にあわせた形のもの
おくるみにはさまざまな形があります。
最も一般的なのは、正方形や長方形のシンプルな布ですが、赤ちゃんをしっかりと包み込むことができる特殊な形状のおくるみもあります。
例えば、足が分かれているデザインのおくるみは、少し大きくなって赤ちゃんがベビーカーに乗っている時に便利です。
また、ベルトで固定できるタイプのおくるみは、赤ちゃんが動いてもおくるみがずれにくいため、より安心して使用できます。
用途に合わせて、最適な形状のおくるみを選びましょう。
ニューボーンフォトはできればプロに任せよう
赤ちゃんの普段の様子を日々写真におさめる程度であれば、もちろんセルフ撮影でも問題ありません。
ですが、先に紹介したアートニューボーンフォトのように凝った写真やポージング写真を撮影する場合には、必ずプロに依頼しましょう。
赤ちゃんの身体や関節はかなりやわらかく、素人知識でポージングさせようとすると、窒息や身体を痛めるなどの思わぬ事故になりかねません。
以下にて、プロに依頼する2つの方法について、メリット・デメリット、またサービスの選び方について解説します。
スタジオ撮影
スタジオ撮影は、フォトスタジオでプロのカメラマンに撮影してもらう方法です。
メリット | デメリット |
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メリット
スタジオ撮影はなにより、プロクオリティの機材や設備が整っているなかで、高品質な写真を撮影してくれることです。
また、衣装や小物も多く揃えられているところが多くあります。
撮影後のサービスも充実しており、写真選びからアルバム作成まで、一貫したサービスを提供してくれることもポイントです。
デメリット
一方で、スタジオは商品代が高く設定されていることが多く、費用がかかりがちになるのがデメリットです。
また、新生児はまだお出かけに適していない時期であることと、体調が戻りきらないママへの移動による身体的な負担も懸念されます。
どうしてもスタジオで撮影したい場合は、車での移動で近場のスタジオにお願いするなど、赤ちゃんとママの双方に負担の少ないよう最大限配慮しましょう。
スタジオの選び方
スタジオを選ぶ際には、料金だけでなく、撮影後のサービス内容やスタジオの雰囲気、カメラマンのニューボーンフォトに関する知識や経験の有無も重要なポイントです。
撮影時間が短く、赤ちゃんにとって負担が少なく、快適な環境を提供してくれるスタジオを選ぶことで、赤ちゃんもママもリラックスした状態で撮影に臨めるでしょう。
出張撮影
出張撮影とは、プロカメラマンに希望する場所まで来てもらい撮影してもらう方法です。
ニューボーンフォトの場合は、生後3週間ほどまでの新生児を撮影するので、ご自宅以外にも産院にカメラマンを招くこともあります。
メリット | デメリット |
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メリット
出張撮影の大きなメリットは、まずスタジオ撮影に比べてコストが抑えられることです。
多くの場合、データ納品が中心となるため、物理的なプリントやアルバム作成にかかるコストが省けます。
赤ちゃんの安全を第一に考え、自宅や慣れ親しんだ環境で撮影が行えるため、赤ちゃんやママへのストレスが少なく、リラックスした状態での撮影が可能で、自然な表情やポーズを捉えることができます。
また、ご自宅であれば、万が一何かあった場合でも対処しやすく、移動の負担もないので体調が安定しにくいママも安心です。
デメリット
デメリットとしては、自宅の環境によっては撮影に最適な光や背景を確保できない場合があることがあげられます。
プロのカメラマンによる出張撮影でも、ご自宅ではスタジオのように幅広い小道具や背景を用意することが難しい場合がありますが、通常は2畳分くらいの広さがあれば撮影自体は問題ありません。
また、カメラマンやサービスによっては、ご自身で衣装や小物を用意することがあります。
撮影料金以外にも出張費用がかかったり、編集代が別途必要なことがあるので、料金計算が必要なことも。
撮影後にトラブルにならないよう、依頼確定前に料金の確認はしておくようにしましょう。
出張撮影の選び方
出張撮影サービスを選ぶ際には、カメラマンの経験やポートフォリオを確認し、ニューボーンフォト撮影の専門知識や技術を持っているかをチェックすることが大切です。
撮影プランの内容やコスト、衣装や小物持ち込みの有無、撮影後の写真の納品方法など、サービスの詳細を事前に確認し、納得のいくサービスを選びましょう。
また、ニューボーンフォトの出張撮影は、他人をご自宅に招くことになります。
ニューボーンフォトは女性カメラマンが多いですが、産院に招く場合はともかく、ご自宅に招く場合に不安がある、という方は、旦那さんのいる日程で合わせるなども工夫しましょう。
ですが、産院やご自宅での撮影が可能な出張撮影は、赤ちゃんとママにとって負担が少なく、大切な瞬間を安心して残すことができるおすすめの撮影方法です。
ニューボーンフォトを撮影するならおくるみも安全に対応できる「ふぉとる」!
おくるみでの姿をはじめとした、可愛らしい新生児の写真を撮影できるニューボーンフォト。
生後3週間ほどまでにしか撮影できないということで、できるだけクオリティの良い写真を残したいですよね。
ですが、費用はあまりかけたくないし、ちゃんと対応できる人じゃないと不安…という方も多いでしょう。
そんな方におすすめなのが、コスパが良くニューボーンフォトの撮影実績も豊富な「ふぉとる」です!
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コストパフォーマンスが高さ
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ニューボーンフォトは赤ちゃんの様子をうかがいながら対応するため、2時間ほど時間があると余裕を持って撮影できます。
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まとめ 〜ニューボーンフォトに最適なおくるみの巻き方をマスターして安全にセルフ撮影しよう〜
本記事では、ニューボーンフォトで安全にセルフ撮影するためのおくるみの巻き方について解説しました。
ニューボーンフォトにもたくさんのポージングや撮り方の種類がありますが、そのなかでもおくるみは普段のお世話のなかでも利用するもの。
入念に注意を払い、赤ちゃん第一で対応すれば、パパママでの撮影も叶います。
ぜひ記事の内容を参考にして、赤ちゃんのかわいい姿を撮影してくださいね。
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