「マタニティフォトはお腹を出して撮影しないとダメ?」
「お腹を出さずに自然体のマタニティフォトを撮影できる方法を知りたい!」
Instagramでも、150万件近くのタグ付け写真が投稿されているマタニティフォトが人気になってきています。
2023年1月に、ふぉとるが全国のママを対象に行ったマタニティフォトのアンケートによると、マタニティフォトを撮影した方の9割以上が、マタニティフォトを撮影して良かったと回答しています。
Q. マタニティフォトを撮影した満足度はどのくらいですか
- とても満足 23.7%
- 満足 48.8%
- やや満足 19.9%
- 普通 6.2%
- 不満 1.4%
マタニティフォトというと、お腹を大きく出した写真が主流ですが、「お腹をあまり強調せずに撮影したい」「自然体なマタニティフォトを撮影したい」という方もいらっしゃるでしょう。
そこで本記事では、お腹を出さないマタニティフォトの撮影について解説します!
おすすめの撮影アイディアや、撮影方法についても解説していますので、ぜひこれからマタニティフォトを撮影したい方は最後まで読んでいただき、撮影の参考にしてみてくださいね。
- マタニティフォトはママとなる妊婦さんとお子さんの最初の記念撮影
- マタニティフォトはお腹を出して撮影しなくても大丈夫
- 衣装や小物、ポージングを工夫して楽しんで撮影しよう
- マタニティフォトの撮影は自由度の高い出張撮影がおすすめ
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マタニティフォトとは?
マタニティフォトとは、妊婦さんの大きなお腹を記念に残すための写真撮影のことです。
主にお腹がしっかり大きくなる妊娠7〜9ヶ月頃に撮影します。
妊婦さんになることは一生に何度とない大切な出来事なので、お腹の赤ちゃんとの思い出を残しておきたいと考える方が増えています。
通常は、赤ちゃんが生まれてから写真を撮りますが、マタニティフォトでは赤ちゃんが生まれる前に撮影するため、赤ちゃんがお腹の中にいる姿を写真に残せるのが特徴です。
子どもが大きくなった時に、お腹の中から愛されていたことを感じ取ってもらえるかもしれないので、子育てのスタートを記念して、マタニティフォトを残しておくのがおすすめです。
「私たちはあなたを大切に思っていたんだよ」と伝えられます。
マタニティフォトでお腹を出さない撮影のメリット・デメリット
マタニティフォトというと、お腹を出して撮影するイメージですが、お腹を出さないマタニティフォトも人気を集めています。
メリット
マタニティフォトでは、お腹を出して撮影することがよくありますが、そうしたくない人も多くいらっしゃいます。
お腹を出さずに撮影するメリットは、妊婦さんの気持ちに合わせて柔軟に対応できることです。
例えば、妊娠線やお肌の変化を写真に残したくない方や、冷え対策として素肌を出したくない方にはぴったりです。
お腹を出さずにも、妊婦さんの優しい表情やナチュラルな姿を撮影できます。
また、マタニティライフを切り取った日常的な写真を撮りたい人にも、お腹を出さない撮影はおすすめです。
ベリーペイントなどのマタニティフォトらしいスタイルも素敵ですが、あえて普段着で撮影することで、より自然な姿が残せるかもしれません。
周りの人の意見に左右されることなく、自分らしいマタニティフォトが撮れるのがいいですね。
妊婦さん自身が満足できる写真が撮れるよう、撮影方法を柔軟に選べるのがメリットと言えるでしょう。
デメリット
一方で、お腹を出さないマタニティフォトにはデメリットもあります。
妊娠中は肌の状態も変化し、お腹の大きさも刻々と変わっていきます。
そういった変化をしっかりと記録したい人にとっては、お腹を出して撮影することが大切になってきます。
お腹を隠していると、妊娠線や正中線の様子など、妊婦さんの体の変化を見ることができません。
妊娠中の経緯を写真で振り返りたいという人には、デメリットとなるかもしれません。
さらに、服装によっては、お腹の形がよくわからない写真になってしまう可能性もあります。
スマートフォンで撮影したような、ありふれた写真になってしまう恐れがあるので、記念写真として残しておきたい方にとっては物足りなく感じるでしょう。
ただし、これらのデメリットは、ポーズや撮影方法を工夫することで解消できます。
服装を選んだり、特定の角度から撮影するなど、柔軟に対応すれば、お腹を出さずにもしっかりとした妊婦さんの姿を残すことができるでしょう。
お腹を出さないマタニティフォトのおすすめ衣装
お腹を出さないマタニティフォトでも、衣装によって見せ方や写真の表情は大きく変わります。
衣装のかたちだけではなく、色味によってもかわいさやかっこ良さといったマタニティフォトの魅力を引き出せます。
露出の少ないマタニティドレス
妊婦さんの体型に合わせて作られたマタニティドレスは、お腹を出さずに撮影する際におすすめです。
デコルテ部分が開いたデザインなので、顔周りがすっきりと見えて小顔効果も期待できます。
特に、白を基調とした華やかなレースやオーガンジーのドレスは、優雅な雰囲気を醸し出します。
海辺などで撮影すれば、幻想的で美しい写真が撮れるでしょう。
露出の少ない服装なので、お腹の形がはっきりわかる一方で、妊婦さんの気持ちに寄り添った撮影ができるのがメリットです。
妊婦さん自身の美しさを引き立てる、素敵なマタニティフォトが残せますよ。
ボディラインが出るタイトな衣装
お腹を出さずに撮影する場合でも、ボディラインの出るタイトな衣装を選ぶと良いでしょう。
特にニットワンピース等の伸縮性のある素材はお腹のラインがはっきりと分かるので、マタニティフォトらしい雰囲気を演出できます。
カジュアルな装いでも、妊婦さんのふっくらとしたお腹を上手に写し出せます。
お腹の膨らみが分かりやすいので、妊婦さんの変化する体形を記録したい方におすすめです。
エンパイアラインのドレスも、胸下から切り替わるハイウエストのデザインで、ボディラインを綺麗に魅せてくれます。
お腹を締め付けずに、ゆとりのあるシルエットなので着心地も良いでしょう。
シフォン素材のふわっとした衣装
マタニティフォトでは、お腹や体系のふくらみを強調せずに撮影したい方も多いでしょう。
そんな場合におすすめなのが、シフォン素材のふわっとした衣装です。
シフォン素材は軽くて柔らかな質感で肌に優しくフィットし、妊婦さんのボディラインを優しく包み込むような、エアリーなデザインが特徴です。
二の腕が気になる方にも、シフォンの袖がふんわりとカバーしてくれるので安心です。
肌質の補整にも役立ち、優雅な雰囲気を演出できますね。
シフォンのドレスなら、撮影時にも動きやすく、マタニティの体型にもフィットするので快適に撮影でき、洗練された清楚な雰囲気を醸し出せるでしょう。
普段着やカジュアルな衣装
マタニティフォトには、エレガントな衣装だけでなく、普段着やカジュアルな服装でも挑戦する方が増えています。
お気に入りのTシャツやデニムパンツ、シャツワンピースなど、いつも着ている服で撮影すれば、リラックスした自然な表情が残せます。
家族で同じTシャツを着ればおそろいのコーデも楽しめますし、公園を散歩しながら撮るのもよいですね。
カジュアルだからといって、写真の質が落ちるわけではありません。
ロケーション次第で、優しい光や爽やかな雰囲気の素敵な一枚が撮れるますよ。
お腹を出さないマタニティフォトにおすすめの小物や撮影方法
衣装以外にも、ポージングの工夫や小物を使用することで、オリジナリティのあるマタニティフォトが撮影できます。
夫婦でお腹を優しく包む
お腹を出さずに撮影する場合でも、ポーズを工夫することで撮れる定番ポーズの1つが、夫婦でお腹を優しく包むポーズです。
パパがママの後ろからハグして、ママのお腹に手を添えるというものです。
こうすることで、お腹の形がしっかりと伝わりつつ、パパとママの絆も感じられる写真になります。
優しく寄り添う夫婦の姿は、赤ちゃんの誕生を待ち望む気持ちが伝わってきて、とても温かな雰囲気に。
服装を選ばずに撮影できるので、気軽に試せる良いアイデアですね。
もちろん妊婦さんだけの撮影でも優しい雰囲気の写真が撮影できますよ。
お腹でハートを作る
もう1つおすすめなのが、お腹の前でハートの形を作るポーズです。
パパとママが一緒に手を添えて、お腹の上にハートを作るのがかわいらしい写真になります。
ママの愛おしいお腹とそこに宿る赤ちゃんへの想いが、ハートの形に表れているようですね。
家族みんなで赤ちゃんを温かく迎え入れる様子が伝わってきます。
シンプルなポーズですが、小物を使わずに撮影できるのも魅力的で、体のラインを活かした素敵な1枚が残せるでしょう。
きょうだいや旦那さんにお腹に耳を当ててもらう
さらに赤ちゃんへの愛情を感じられるのが、お腹に耳を当てるポーズです。
パパやお兄ちゃん、お姉ちゃんなど、家族が赤ちゃんの音を聴いている姿を撮影すると、家族全員で赤ちゃんを迎え入れる喜びがにじみ出た、温かな写真が残せますね。
赤ちゃんの鼓動や音を感じながら、その存在の大きさを感じ取ることができます。
着衣のままでも、この様なポーズを取れば、お腹の様子をしっかりと写し出せます。
最愛の家族に囲まれて撮影できるのは、きっと心に残る1枚になるはずです。
◯週目というボードといっしょに撮影する
お腹を出さずに撮影する場合でも、いろいろな小物を使うとより特別な1枚が残せます。
週数を表示したボードや黒板を使うのがおすすめです。
例えば、「14週目」というように妊娠週数を書いたボードを持って撮影すれば、その時々の赤ちゃんの成長を記録できます。
妊婦さんの表情と一緒に、赤ちゃんの成長過程が写真に残せるのがポイントです。
黒板やホワイトボードを使えば、「Welcome Baby」などの赤ちゃんへのメッセージを書いて撮影することもできます。
楽しいメッセージが写真に入ることで、より愛おしい1枚になりますね。
そのほか、ガーランドやフォトプロップスなど、装飾を加えるのもおしゃれですよ。
小さな小物を使うことで、スタジオ写真のようなおしゃれな雰囲気を演出できるのも魅力です。
お腹を出さずとも、赤ちゃんとの思い出が形になるのはうれしいですよね。
エコー写真やベビー用品と撮影する
マタニティフォトと一緒に、エコー写真や思い出の品を一緒に撮影するのもおすすめです。
エコー写真は、赤ちゃんの成長を記録する大切な1枚ですが、時間が経つとかすれて見にくくなることもあります。
マタニティフォトと一緒に撮影すれば、赤ちゃんの姿を後々まで鮮明に残せるのがメリットです。
そのほか、ベビーシューズやベビー服といった、赤ちゃんのために用意している品を一緒に撮影するのも素敵ですね。
妊婦さんと一緒に写真に収めることで、赤ちゃんへの愛情も感じられるでしょう。
小さな小物を活用することで、アートな印象の写真に仕上がります。
また、赤ちゃんの誕生を心から願う、パパとママの気持ちが伝わる1枚になるはずです。
お腹を出さないマタニティフォトの撮影方法
マタニティフォトというと、スタジオでの撮影を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、そのほかにも撮影方法はあります。
それぞれのメリット・デメリットを知って、ご自身に要望に合う撮影方法を選びましょう。
撮影方法 | セルフ撮影 | スタジオ撮影 | 出張撮影 |
---|---|---|---|
メリット |
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デメリット |
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セルフ撮影
セルフ撮影は、ご家族や友人などに撮影してもらう方法です。
メリットは費用がかからず撮影できることで、スマートフォンでも高画質な写真が撮れるので、記念に数枚撮っておくのにぴったりです。
好きなタイミングや場所で撮影できるのも魅力で、体調に波がある妊婦さんや、ほかの方に撮影してもらうのが恥ずかしい、という方もリラックスしながら撮影できるので、自然体の写真を残したい方にはおすすめです。
一方で、撮影のクオリティが安定しない可能性や、小物や衣装の準備が必要になることがデメリットとして考えられます。
ただし、スタジオ撮影よりも費用を抑えられ、自分で衣装や小物にもこだわりたい方には良いでしょう。
スタジオ撮影
スタジオ撮影は人気の撮影方法で、スタジオの設備が整っているため高クオリティの写真が撮影できることがメリットです。
室内で撮影できるので、天気や気候を気にする必要がなく、真夏や真冬にもおすすめです。
衣装レンタルもあるので、撮影に向かう際の荷物が少なくて済みますね。
一方でデメリットとしては、撮影料金が高めに設定されているところが多いことがあげられます。
キャンペーンやデータ納品など、コストを抑えられる工夫をしているスタジオを探せば、スタジオ撮影を安く済ませられることもあるので、スタジオでの撮影を希望する場合はサイト内等をよく見てみましょう。
出張撮影
出張撮影は、カメラマンが自宅や希望するロケーション撮影地に来て撮影してくれる方法です。
メリットは、好きな場所で撮影でき、費用面でも、1時間あたりの撮影依頼料で設定されていることが多く、スタジオ撮影に比べると安く済みます。
撮影地に縛られないので、体調や移動の都合に合わせて撮影場所を選べるので、安心して撮影に臨めます。
特に、冬の雪の降る地域や、妊婦さんの体調が不安定な場合は、自宅に来て撮影してもらうのも良いでしょう。
また、自宅以外の公園や海などのロケーション撮影なら、自然光を活かした素敵な写真が撮れますね。
デメリットは、天候や季節の影響を受けること、衣装や小物の準備が必要なことがあげられますが、ご自身で自由に選びたい方には、そこまでデメリットにはならないかもしれません。
ですが、ご自身の体調や都合、予算に合わせて、無理なく撮影できる方法を選びましょう。
マタニティフォトをお腹を出さずに撮影するなら「ふぉとる」がおすすめ!
マタニティフォトは妊娠7〜9ヶ月頃に撮影することが多く、この頃であればある程度体調が安定している妊婦さんが多いですが、体調に波がある方もいらっしゃいます。
外出を躊躇される方もいらっしゃるため、マタニティフォトの撮影を依頼したくても、スタジオまで行くのが難しい、という方もいらっしゃるでしょう。
セルフ撮影でも写真は撮影できますが、写真アングルや品質は、カメラや人物撮影に詳しい方でない限り難しいこともありますよね。
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まとめ 〜お腹を出さない自然体のマタニティフォトもおすすめ〜
本記事では、お腹を出さないマタニティフォトの撮影について解説しました。
マタニティフォトは撮影方法が決まっているわけではないので、ご自身の都合や好みに合わせて撮影してOKです。
お腹をしっかり出さないマタニティフォトでも、赤ちゃんへの愛情や待ち望む気持ちはしっかり伝わりますよ。
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