入学式の写真が撮れなかったらどうする？後悔しないためには後撮りがおすすめ！

子どもの晴れ舞台のひとつ、入学式。

なのですが、実は後悔している方が多いことをご存知ですか？

といった声がSNSでは多く見受けられます。

ですが、せっかくの入学式ですから、記念の写真は撮影しておきたいですよね。

そこで今回は、入学式で写真が撮れなかった場合におすすめの方法をメインに紹介します！

入学式の写真が撮れなかったら、出張撮影の「ふぉとる」で後撮りを撮りませんか？

記事の後半では、入学式の後撮りアイディアやおすすめの撮影方法についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

入学式の写真が思うように撮れなかった人は多い！

入学式の写真撮影は、思い出に残る大切な一枚になるはずなのに、意外と上手くいかないものです。

先輩パパママの多くが「あの時もっとちゃんと撮っておけば良かった」と後悔した経験があります。

思い通りにいかなかった理由はさまざま。まずはよくある写真が撮れなかった理由がどういうものか見ていきましょう。

支度が遅くなってしまった

朝から子どもの支度や親自身の準備に予想以上に時間がかかり、気づいたら学校の集合時間ギリギリ…撮影する余裕なんかなかった…こんな経験をした家庭は非常に多いです。

新しい制服やスーツの着用に手間取ったり、朝ごはんが進まなかったり、思わぬところで時間を取られてしまいます。

特に複数の子どもがいる家庭では、朝の混乱が倍増します。

結果として、登校途中や校門前での写真が撮れないまま入学式を迎えることに。

前日のうちに衣装を準備し、朝は30分早く起きるなど余裕を持った計画を立てておくと安心です。

子どもが撮影を嫌がった

入学式当日、子どもが写真撮影を嫌がるというケースも珍しくありません。

緊張や不安から泣き出してしまったり、新しい環境に疲れて機嫌が悪くなったりすることも。

「笑って！」と言えば言うほど表情が硬くなり、無理に撮ろうとすれば余計に嫌がる悪循環に陥りがちです。

無理に完璧な笑顔を求めるよりも、その時の自然な表情も含めて記録する心構えが大切です。

また、お気に入りのおもちゃを持たせたり、撮影後のご褒美を約束したりすると、子どもも協力的になりやすいでしょう。

撮影がしにくい位置だった

学校への投稿から式の終わりまで、なかなか撮影に良いアングルや位置を確保できなかった、ということもあります。

入学式の会場では、席の位置によって写真の撮りやすさが大きく変わります。

後方の席だと、入退場の様子や式中の子どもの姿がほとんど見えないことも。

また、定番の「入学式」看板前は長蛇の列ができていて、ゆっくり撮影できないケースも多いです。

さらに、クラス発表後の教室では「個人情報保護のため撮影禁止」とされる学校も増えています。

早めに会場入りして良い位置を確保したり、学校のルールを事前に確認したりする準備が大切です。

入学式後に撮影する余裕がなかった

「式が終わってからゆっくり撮ろう」と思っていても、子どもはすでに疲れ切っていて写真どころではないことがよくあります。

新しい制服も着崩れて、髪型も乱れがち。

さらに、下の子の面倒を見なければならなかったり、祖父母と一緒に食事の予定があったりと、式後の予定が詰まっていて撮影時間が取れないことも。

式の前と後の両方で時間を確保しておくか、別日に改めてプロの写真撮影を検討するのも一つの選択肢です。

悪天候で撮影できなかった

入学式の日が雨や強風だと、外での撮影はほぼ断念せざるを得ません。

せっかく桜と一緒に撮ろうと楽しみにしていたのに、天気には勝てません。

雨の中でも撮影すれば、傘や合羽姿になってしまい、せっかくの晴れ姿が台無しに。

また、室内の撮影でも光量不足で暗い写真になりがちです。

天候に左右されないスタジオ撮影や、入学式とは別日に晴れの日を狙った出張撮影を計画しておくと、万が一の雨でも安心です。

家族写真が撮れなかった

子どもひとりの写真はたくさん撮れても、家族全員で写った記念写真が一枚もないという後悔を抱くパパママは多いです。

カメラを構えるのが父親なら母親が写らず、母親が撮れば父親が写りません。

自撮り棒や三脚を使っても、うまく全員が収まらなかったり、タイマー撮影に失敗したりすることも多く、祖父母も含めた家族写真となると、さらに難しくなります。

こうした家族の記念写真は、プロのカメラマンに依頼すれば全員の自然な笑顔を残せるので、検討してみましょう。

カメラを忘れて思うように撮れなかった

意外と多いのが「カメラを忘れた」というケース。

入学式当日は持ち物が多く、普段使わないカメラをうっかり忘れてしまうことがよくあります。

スマホは持っていても、バッテリー残量が少なかったり、メモリ容量が足りなかったりすることも。

また、カメラは持っていてもレンズの汚れや設定ミスで、せっかく撮った写真がピンボケだったという残念な結果に終わることも少なくありません。

また、スマホの性能が良くはなっているといっても、カメラのようになかなかうまく撮影できないことも多くありますよね。

前日にカメラの充電やメモリの空き容量確認、動作チェックをしておく、忘れ物チェックは入念に行う、ということが大切です。

入学式の写真が撮れなかったときのために「後撮り」を依頼しておこう

入学式当日、思うように写真が撮れなかったご家庭は本当に多いものです。

子どもの緊張や機嫌、天候、会場の混雑など様々な理由で理想の一枚が残せないことも。

ですが、プロのカメラマンに後撮りを依頼すれば、入学式当日以上の素敵な写真が残せるかもしれませんよ。

入学式当日にうまく撮影できなくても安心できる

入学式当日は何かと慌ただしく、思うように写真が撮れないものです。

朝の支度に時間がかかったり、会場が混雑していたり、子どもが緊張して笑顔が引き出せなかったり…。

ですが「後撮り」を依頼しておけば、天気の良い日を選んで、余裕を持って撮影に臨めるので、みんなリラックスした表情になりますよ。

入学式から1〜2週間以内なら、まだランドセルや制服の新品感も残っていて、入学当初の初々しさを写真に残せます。

撮影当日悪天候でも無料で延期・キャンセルができるおすすめの撮影サービスを見てみる！➤➤➤

プロの手でとびきりの記念写真を撮影してもらえる

プロのカメラマンは、子どもの最高の表情を引き出すノウハウを持っています。

自然光の使い方や構図、タイミングなど、写真の質が格段に違うもの。

特に子ども撮影を専門とするカメラマンは、子どもの心をつかむ話し方や接し方も心得ているので、緊張しがちな入学児も自然と笑顔になります。

高性能なカメラとレンズで撮られた写真は、スマホでは出せない美しい仕上がりに。

光の加減や背景のぼかし方など、素人では真似できないプロの技が光ります。

一生に一度の入学記念だからこそ、プロの手でとびきりの一枚を残しておく価値があります。

理想のシーンやシチュエーションで撮影してもらえる

後撮りの大きな魅力は、撮影場所や時期を自由に選べること。

桜が満開の時期に合わせたり、お気に入りの公園や思い出の場所で撮影したりと、理想のシチュエーションで依頼できます。

事前にイメージ写真や希望を伝えておけば、カメラマンもそれに沿った撮影プランを立ててくれることも。

学校の校門前や通学路、自宅の玄関前など、日常の一コマも素敵な記念写真になります。

出張撮影なら、同じ時間内に複数のロケーションで撮影することも可能です。

一箇所あたり15〜20分で、表情や雰囲気の異なる多彩な写真が残せますよ。

撮影についても相談できるおすすめの撮影サービスを見てみる！➤➤➤

家族写真も依頼できる

入学式当日はバタバタして、家族全員が揃った写真を撮るのはなかなか難しいです。

誰かがカメラマン役を務めれば、その人は写真に写れないことになってしまいますよね。

ですが後撮りなら、プロのカメラマンが撮ってくれるので家族全員が写真に収まれます。

また、きょうだいと一緒の写真や親子ショットなど、様々な組み合わせの写真も撮影可能です。

子どもだけでなく、ママやパパも一緒に主役になれる機会を作りましょう。

撮影が苦手な子どもも笑顔で写ってもらえる

「うちの子はカメラを向けると表情が硬くなる」「じっとしていられない」と心配のパパママも多いと思います。

プロのカメラマンは、そんな子どもたちも自然な笑顔に変える技を持っています。

緊張しがちな子どもには、まずは遊ぶような感覚で心をほぐしてから撮影に入るなど、子どもに合わせたアプローチをしてくれます。

カメラを意識させないような話し方や、子どもの興味を引く小道具を使って、自然な表情を引き出すのがプロの技です。

何枚も撮影する中から最高の一枚を選んでくれるので、思わず「うちの子がこんなに可愛いく撮れてる…！」と驚くような素敵な写真が期待できます。

子どもや家族写真の撮影が得意なおすすめの撮影サービスを見てみる！➤➤➤

入学式の後撮りはどんなふうに撮る？

入学式の後撮りをプロに依頼する場合、せっかくですから自分たちでは撮影できない写真も撮ってもらいたいですよね。

どんな写真にしたいのかイメージがあると、カメラマンも撮影しやすくなります。

ぜひ以下を参考にして、どんな雰囲気の後撮り写真にしたいか考えてみてくださいね。

桜や春の花々と一緒に撮る

入学シーズンと言えば桜。

満開の桜の下での写真は、春の訪れと新しい門出を象徴する最高の一枚になります。

桜が散ってしまっていても、チューリップやネモフィラなど、春の花々があれば季節感あふれる写真が撮れます。

桜並木の中で歩いている姿や、花びらが舞う瞬間の自然な表情も素敵ですね。

午前中の柔らかな光の中で撮影すると、お子さんの表情が明るく映えます。

桜の枝を手に持たせたり、花びらを投げる動きのあるポーズも記憶に残る一枚になるでしょう。

ランドセルを背負って撮る

ピカピカのランドセルは入学写真には欠かせないアイテムです。

まだ体に比べて大きめのランドセルを背負った姿は、成長記録としても貴重な一枚になります。

正面からだけでなく、横や後ろからの撮影もおすすめで、振り返りポーズなら、ランドセルと笑顔の両方が一枚に収まります。

ランドセルを抱きかかえたり、寝転んでランドセルを枕にしたりと、遊び心のあるポーズも可愛らしさが引き立ちます。

きょうだいで並んでランドセルを背負う写真も、きょうだいの絆が伝わる素敵なショットになりますよ。

入学グッズと一緒に撮る

ランドセル以外にも、入学時に揃えた道具を使った写真もおすすめです。

真新しい筆箱や鉛筆、消しゴムなどの文房具を並べて、お子さんの隣に置くと入学感が増します。

通学帽や上履き、水筒、給食袋なども、小学生らしさを演出するアイテムです。

制服がある学校なら、制服をハンガーにかけて横に並べるショットも記念になります。

また、卒園した幼稚園や保育園を訪問して、園の門や思い出の遊具と一緒に撮影するのも成長を感じる比較写真になり良いですね。

家族でポーズを決めて撮る

入学は家族みんなの晴れ舞台。

お子さんだけでなく、家族全員での記念写真も大切です。

手をつないだり、肩を組んだり、輪になったりと、自然な交流が伝わるポーズを工夫しましょう。

いつも写真を撮る側のママやパパも、この機会にぜひ写真に入りましょう。

両親に挟まれてジャンプするポーズや、家族でVサインをするポーズなど、明るく楽しい雰囲気の写真も記念に残ります。

アップや引きなど思い切ったアングルで撮る

後撮りの良さは、時間に余裕を持って様々な構図やアングルを試せること。

お子さんの笑顔をアップで撮ったり、校舎全体と小さく映るお子さんを引きで撮ったり、バリエーション豊かな写真が残せます。

低い位置からのローアングルでは、お子さんを見上げるようなヒーローショットに。

高い位置からのハイアングルでは、愛らしく小さな存在感を強調した写真になります。

思い切って寝転んでもらったり、走ってもらったりと、動きのある写真も入学の喜びと希望に満ちた一枚になるでしょう。

入学式の写真が撮れなかったときは出張撮影がおすすめ！

入学式の写真が撮れなかったときに後撮りを依頼するなら、出張撮影がおすすめです！

スタジオ撮影にももちろん良さはありますが、なにより入学準備で出費が多いママパパには、費用を抑えながら依頼できることがポイント。

そのほか、それぞれのサービスのメリット・デメリットを紹介するので、ご自身に合った方法を検討してみてくださいね。

撮影方法	スタジオ撮影	出張撮影
メリット	天気に左右されない 整った設備やセットで撮影できる ヘアセット等にも対応してくれる	場所や時期を選んで撮影できる スタジオ撮影に比べて費用が抑えやすい
デメリット	費用が高くなりやすい 混雑シーズンは予約がとりにくいこともある	天気に左右されやすい

スタジオ撮影

スタジオ撮影は、文字通りプロの機材や快適な環境が整った室内スタジオで、カメラマンに撮影してもらう方法です。

スタジオや利用内容によって大きく費用が変わるので、しっかりと撮影プランを確認し、いくつかのスタジオと比較検討するのがおすすめです。

撮影方法	スタジオ撮影
メリット	天気に左右されない 整った設備やセットで撮影できる ヘアセット等にも対応してくれる
デメリット	費用が高くなりやすい 混雑シーズンは予約がとりにくいこともある

スタジオ撮影のメリット

スタジオ撮影の最大の魅力は、天候に左右されず計画通りに撮影できる安心感です。

空調の効いた快適な環境で、子どもの機嫌も長持ちしやすくなり、入学をイメージした専用セットや背景、プロの照明による美しい仕上がりも魅力的です。

衣装のレンタルサービスがあるスタジオも多く、本格的な和装や洋装を手軽に楽しめますよ。

また、子どものヘアセットやママの着付け・メイクなどのオプションも充実しているので、特別な一日の思い出作りにピッタリです。

スタジオ撮影のデメリット

一方で、スタジオ撮影のデメリットは予約の取りにくさと費用面です。

入学シーズンは特に混雑するため、希望日時の予約が難しいことも。

また、基本料金の他にデータや写真集などの商品代金が加算されると、思った以上に高額になることがあります。

スタジオ独特の決まった雰囲気になりがちなことや、慣れない環境で子どもが緊張してしまうというデメリットもあるでしょう。

出張撮影

出張撮影とは、撮影依頼者が希望する時間・場所にプロのカメラマンに来てもらい、撮影してもらう方法です。

自然光を活かしたやわらかいタッチや、好きな場所で撮影できる自由度の高さが魅力で、基本的に通年大きく費用が変わることはありません。

撮影方法	出張撮影
メリット	場所や時期を選んで撮影できる スタジオ撮影に比べて費用が抑えやすい
デメリット	天気に左右されやすい

出張撮影のメリット

出張撮影の最大の強みは、子どもがリラックスできる場所での自然な表情が撮れること。

自宅や公園、通学路など、思い出の場所で撮影することで、オリジナリティあふれる写真に仕上がります。

子どもが慣れた環境で撮影するため、自然な笑顔や動きのある活発な姿も記録しやすいのが魅力。

費用面でもデータ納品が基本のため、スタジオ撮影よりもリーズナブルな場合が多いでしょう。

また、後撮りならではの良さとして、桜満開の時期や気候の良い日を選んで撮影できることもあげられます。

小学校の校門前や桜並木など、入学式当日には撮れなかった場所での撮影も可能。

家族の都合に合わせて時間や場所を決められる柔軟性も魅力です。

出張撮影のデメリット

ただし、屋外撮影の場合は天候に左右されるリスクがあります。

多くの出張撮影のサービスでは、雨天時の日程変更やキャンセルに無償対応しているところもあるので、事前に確認することをおすすめします。

また、公共の場での撮影は時に人が多く、思うように撮影スポットが確保できないことも。

そのほか、お子さまのヘアセットなどは対応範囲外なので、準備はママパパが対応することになります。

入学式の写真が撮れなかったら「ふぉとる」で後撮りを楽しもう！

入学式当日は、どれだけ念入りに準備していても、子どもの支度や機嫌で予定通りに進まなかったり、雨や強風で思うように撮影できなかったりすることもあります。

スマホで充分だと思っていても、予想より距離があってなかなかうまく撮影できなかった、なんてこともしばしば。

入学式の後撮りを依頼しておこうにも、入学準備でお金もかかるので、できるだけ費用を抑えられると助かりますよね。

そんな方におすすめなのが、60分10,780円(税込)から撮影を依頼できる出張撮影の「ふぉとる」です！

ふぉとるは、フリーランスのプロカメラマンと出会えるマッチングサービスで、全国47都道府県で利用できます。

10,780円(税込)からプロカメラマンに依頼できる！

「プロに撮ってほしいけど費用が…」という方も、ふぉとるなら、60分10,780円(税込)からという抜群のコスパの良さでプロカメラマンに依頼できます！

※通常会員プラン↔プレミアム会員限定プランをクリックするとプラン内容が切り替わります。

120分撮影の「おすすめ撮影プラン：21,780円(税込)」なら、ランドセル姿や家族写真、さまざまなポーズや場所での撮影がじっくり楽しめます。

予算に合わせて選べるプランが豊富なので、無理なく素敵な入学写真が残せますよ。

人数制限がないのも嬉しいポイントで、祖父母も一緒に参加しても追加料金はかかりません。

プレミアム会員ならさらにお得な価格で利用可能！

また、LINE登録で最大8,000円OFFで利用できるお得なクーポンもゲットできるので、ぜひ以下より登録してみてくださいね。

子どもや家族の写真撮影が得意なカメラマンが多数在籍

ふぉとるのカメラマンは、技術だけでなく人柄やコミュニケーション力まで厳しく審査された方ばかり。

子どもとの接し方が上手なカメラマンが多いので、人見知りのお子さんでも自然な笑顔を引き出してくれます。

「うちの子はカメラを向けると緊張するから…」と心配だった方も、お子さまの笑顔が撮れた！と喜びの声もいただいています。

桜の咲く公園や通学路、小学校の校門前など、入学らしい場所でどう撮影すれば良いか迷っている方も安心。

「この場所ならこんな撮り方が映えますよ」「この時間帯の光が一番キレイに撮れます」と、プロならではのアドバイスもしてくれますよ。

ふぉとるなら子どもだけではなく、ご家族にとってもとびきりの記念写真が撮影できます。

専属コンシェルジュに気軽に相談できる！

出張撮影が初めてでも、ふぉとるなら専属コンシェルジュが無料でご利用をサポート！

「どんなカメラマンがいいかな？」「撮影当日は何を準備したらいい？」「雨が降ったらどうするの？」など、些細な疑問にも丁寧に答えてくれるので安心です。

お子さんの性格や家族の希望に合わせて、ぴったりのカメラマンを紹介してくれます。

撮影日の候補を伝えると、その日程で対応できるカメラマンをマッチングしてくれるサービスも便利。

また、複数のカメラマンから提案をもらえる「一括相談」も用意しているので、自分たちに合った撮影プランを選べます。

もちろん、相談や見積りは完全無料！

予約から撮影、データ納品まで、コンシェルジュがきめ細かにフォローしますので、お気軽にご相談ください！

入学式の写真が撮れなかったときや撮影についてよくある質問

それでは、入学式の写真が撮れなかったときや撮影についてのよくある質問に回答していきます。

入学式の写真撮影の費用相場は？

入学式の写真撮影にかかる費用は、撮影方法によって大きく異なります。

写真スタジオでの撮影は基本料金が2〜5万円程度が相場です。

衣装レンタルやヘアメイク、写真アルバムなどのオプションを付けると、トータルで5〜8万円になることも珍しくありません。

一方、出張撮影サービスは比較的リーズナブルで、1〜3万円台のプランが多いです。

撮影時間や納品データ数によって料金が変わるので、予算に合わせて選びやすいのも魅力です。

家族写真も含めてすべて撮影できるので、コストパフォーマンスに優れています。

セルフ撮影なら機材代のみですが、プロの技術や家族全員が写った写真を考えると、記念に残る大切な入学式だからこそ、プロに依頼する価値は十分にあるでしょう。

入学式の写真が撮れなかったと後悔している人は多い？

「入学式の写真、もっとちゃんと撮っておけばよかった…」という後悔の声は、驚くほど多く聞かれます。

特に上の子の入学式では、写真撮影の重要性を十分認識しておらず、あとになって「記念写真が少なすぎた」と悔やむケースが多いようで、そのほか天候が悪く撮影できなかったという声も。

特に多いのが「家族全員で写った写真がない」という後悔で、誰かがカメラマン役になると、その人は写真に写れません。

また「入学式から時間が経ち、あの頃の様子を写真で振り返りたいのに、ほとんど残っていない」と感じるパパママも少なくありません。

入学式の写真はいつ撮るのがいい？

入学式の写真撮影のベストタイミングは、大きく分けて「入学式前」「入学式当日」「入学式後」の3つがあります。

入学式前の2〜3月なら、時間に余裕があり、スタジオや出張撮影の予約も取りやすいメリットがあります。

入学式当日は、やはり特別な緊張感や晴れやかな表情が残せる貴重な機会です。

入学式から1〜2週間後の「後撮り」も人気があります。

新生活に少し慣れてきた頃の自然な表情や、桜が満開の時期に合わせた撮影ができますよ。

入学式写真の服装はどんなのがいい？

入学式の写真撮影での服装は、子どもの個性と家族全体の統一感のバランスが重要です。

女の子	白や淡いカラーのワンピースやスカートスーツ
男の子	ネイビーやグレーのスーツスタイル
母親	春らしい淡いカラーや、パステルトーンのセミフォーマルなワンピースやスーツ
父親	ダークスーツに明るめのシャツやネクタイ
きょうだい	主役のお子さまの邪魔をしない範囲でセミフォーマルな服装

着慣れない服で子どもが不機嫌にならないよう、動きやすさや着心地も考慮することが大切です。

入学式の写真はスマホでも撮影できる？

最近のスマートフォンは高性能カメラを搭載しているので、入学式の写真もスマホで撮影はできます。

特に最新機種では、ポートレートモードを使えば背景をぼかした本格的な写真も撮れるようになりました。

ただし、スマホ撮影で気をつけたいポイントもいくつかあります。

撮り方や画質に限度があることも多いので、しっかりときれいな写真を撮影したい場合は、今後の子どもの成長や行事ごとの多さも考えると、ひとつカメラを購入しておいてもいいかもしれませんね。

まとめ 〜入学式の写真が撮れなかったら後悔しないように「ふぉとる」で撮影しよう！〜

本記事では、入学式の写真が撮れなかった場合について解説しました。

どれだけ準備をしていてもうまく写真が撮れなかったり、当日は撮影しなくてもいいかも、と思っていても後から後悔したりと、入学式の写真をめぐる意見や感想はさまざま。

撮影しておいて後悔することはないので、入学式の写真もできるだけ撮影しておきましょう。

入学式に写真が撮れなかった場合も、プロに依頼して後からきれいな写真を残しませんか？

出張撮影の「ふぉとる」なら、写真撮影について小さな不安も相談でき、10,780円(税込)から依頼できるコスパの良さも魅力。

ぜひ入学式の写真が全然撮れなかった、残ってない…と後悔する前に、ふぉとるで一緒に思い出に残る写真を撮影しましょう！

プロの写真撮影券をプレゼント！ふぉとるギフト

・大切な瞬間を思い出に残したい
・新しい形のプレゼントがしたい
・一生の記念に残る写真を撮影してもらいたい

「ふぉとる」は日常の大切な瞬間を切り取る出張撮影サービスです。
みなさんの大切な人へ、ぜひ「大切な瞬間を、ふぉとる」ギフトを。

▶ふぉとるギフトはこちらからチェック