ポートレート撮影

ポートレート撮影におすすめレンズ15選!初心者から上級者まで対応

ポートレート撮影できれいな写真を撮影したいと考えている人はカメラレンズを新調してみましょう。

ポートレート撮影におすすめのレンズはたくさんあります。

選択肢が多いため、自分の撮影方法にあったレンズや撮影環境に適したレンズを見つけることが重要です。

今回の記事ではポートレート撮影をする上でおすすめのカメラレンズを15個紹介し、初心者の方にもわかりやすいようにポートレート撮影のポイントも紹介していきます。

カメラレンズを新しいものに変えただけでも、以前よりきれいな写真を撮影できるものです

ぜひお気に入りの1つを見つけてみてください。

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ポートレート撮影に使うレンズを4種類から選ぼう

ポートレート撮影に使うレンズとして以下の条件3つを満たしているものがおすすめのものです。

  • 明るい(カメラに表示されているF値が低い)
  • かさばらない
  • 重量が軽い

そして、ポートレート撮影には単焦点レンズを使用することをおすすめします。

ズームレンズは一本でいろいろな画角をカバーすることのできる便利なレンズでが、F値が高くなり、構造が複雑なため重くなってしまいます。

よって、画質の面や価格など総合的に考えても単焦点レンズのほうが優れているといえるのです。

1.標準レンズ

一般的に標準レンズといわれるのは、焦点距離が50mm~60mmのものをいいます。

昔からカメラ撮影を上達させるためにはこの焦点距離から始めることがよいとされていて、ポートレート撮影以外にも使い道が広いレンズです。

各カメラメーカーは標準レンズの開発に力を注いでいます。

手軽に購入することができるか価格のレンズから最強の性能を求める人のためのレンズまで揃っています。

フルサイズのカメラに標準サイズのレンズを装着すると、ファインダー内の視野角が肉眼と一致するため、他のレンズに比べて距離感がつかみやすいです。

ただし、標準レンズは中望遠レンズより被写界深度が深くなりますので、背景をぼかしての撮影が難しくなります。

標準レンズの中でも、比較的明るいものを選んで購入することをおすすめします。

屋外や屋内のさまざまなシーンに対応できるレンズのため、1つは持っておきましょう。

2.中望遠レンズ

「望遠レンズ」とは遠くにあるもの映すレンズというイメージが強いですが、ポートレート撮影にもよく使用されます。

屋外のポートレート撮影なら中望遠レンズを使ってみましょう。

中望遠レンズは一般的に焦点距離が85mm~135mmといわれるものを指します。

中望遠レンズの特徴としては、被写体をゆがみなく撮影できるところで、ポートレート撮影には欠かせない要素です。

また、被写界深度が浅いので背景をぼかすことも可能です。

各メーカーが中望遠レンズにポートレート撮影に最適なものを用意しています。

しかし、望遠レンズで室内を撮影すると、ファインダーの中で対象が大きく写ってしまうため、構図が難しくなるでしょう。

中望遠レンズの使用は屋外が好ましいです。

3.広角レンズ

広角レンズは焦点距離35mm以下のものをいいます。

以前まで広角レンズは誇張感がつきやすくポートレート撮影には向いていないとされてきました。

しかし、被写体の全身を入れるような構図では自由度の高い撮影ができます。

また、横に寝転がっている人を真上から撮影するポートレート写真などは広角レンズが得意とするところです。

スナップ写真では広角レンズが生み出す誇張感が良いのですが、ポートレート撮影では注意をしなければなりません。

そして被写界深度は、標準レンズより深くなるため背景はぼかしにくくなります。

広角レンズが役立つシーンとしては、室内の撮影で全身を収める構図のときです。

4.オールドレンズ

オールドレンズはポピュラーなレンズではありませんので、番外編として紹介します。

前述の3種類プラスαの要素として「ちょっと変わった味を出したい」という人におすすめです。

性能面では最新レンズには及ばないので、すでに多くのレンズの所有している人は参考にしてみてください。

昔には高価で手をだせなかった「名玉」と呼ばれたレンズも、近年は中古市場で手頃に買えるようになっています。

古いレンズはコーティング性能が低いため、屋外での撮影で「フレア」や「ゴースト」が出やすくなります。

最新のカメラでは作り出せない味として楽しめる人は使ってみましょう。

ポートレート撮影におすすめの最強レンズ15選!

おすすめのレンズを紹介していきます。

価格や焦点距離など複数の条件を検討して購入してみてください。

今回紹介するのは以下の10個です。

  • Canon EF50mm F1.8 STM
  • SONY SEL35F18
  • SIGMA DC F1.4 HSM
  • OLYMPUS M.ZUIKO 25mm F1.8 ブラック
  • Panasonic H-HS030
  • Carl Zeiss C Sonnar T* 1.5/50 ZM
  • NIKON AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G(Special Edition)
  • 七工匠 3512EB BK
  • Leica 11891C
  • LENSBABY ベルベット 56mm BK
  • SONY FE 85mm F1.4 GM SEL85F14GM
  • TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD
  • Canon EF135mm F2L USM
  • OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
  • FUJIFILM フジノンレンズ XF90mm F2 R LM WR

おすすめ①Canon EF50mm F1.8 STM

Canon EF50mm F1.8 STMはCanonから販売されている単焦点レンズで、コストパフォーマンスに優れています。

ポートレート撮影の入門用レンズともいえるほど初心者におすすめです。

メーカー Canon
価格 18,232円(税込み)
重量 160g
開放F値 1.8
焦点距離 50mm

おすすめ②SONY SEL35F18

SONY SEL35F18は開放F値が1.8でボケが撮影しやすく、鮮やかに撮影できると評判がいいです。

また、屋外の移動のときでも軽量なため持ち運びに優れています。

メーカー SONY
価格 42,667円(税抜き)
重量 154g
開放F値 1.8
焦点距離 35mm

おすすめ③SIGMA DC F1.4 HSM

スナップ写真や風景の撮影などポートレート撮影以外にも使いたい人におすすめなのが、SIGMA DC F1.4 HSMです。

撮影会でも多くの人が使用しています。

メーカー SIGMA
価格 52,171円(税込み)
重量 435g
開放F値 1.4
焦点距離 30mm

おすすめ④OLYMPUS M.ZUIKO 25mm F1.8 ブラック

OLYMPUS M.ZUIKO 25mm F1.8 ブラックは明るくきれいに撮影できるレンズです。

はっきりとした写真を撮影できます。

脱初心者として、次のステップに進むためのレンズです。

メーカー OLYMPUS
価格 36,960円(税込み)
重量 137g
開放F値 1.8
焦点距離 25mm

おすすめ⑤Panasonic H-HS030

風景からマクロ撮影まで可能な万能レンズがPanasonic H-HS030です。

すっきりとした写真を撮影でき、レンズ自体の重さも軽いため屋外での持ち運びにも定評があります。

メーカー Panasonic
価格 62,700円(税込み)
重量 180g
開放F値 2.8
焦点距離 30mm

おすすめ⑥Carl Zeiss C Sonnar T* 1.5/50 ZM

Carl Zeiss C Sonnar T* 1.5/50 ZMは独特な世界観を映し出すことができるレンズです。

なめらかで立体感のある写真を撮影することができます。

使っているカメラマンが多いというレンズではありませんが、被写体の雰囲気とマッチするとより素敵な写真が撮影できます。

メーカー Carl Zeiss
価格 99,740円(税込み)
重量 250g
開放F値 1.5
焦点距離 50mm

おすすめ⑦NIKON AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G(Special Edition)

NIKON AF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gは単焦点レンズの中でも安価な部類で、ポートレートやスナップ写真に向いているレンズです。

こちらも軽量で持ち運びもしやすいため屋外の撮影で活躍するでしょう。

メーカー NIKON
価格 32,175円(税込み)
重量 約190g
開放F値 1.8
焦点距離 50mm

おすすめ⑧七工匠 3512EB BK

七工匠 3512EB BKはあまり初心向きのレンズとはいえませんが、透き通っていてツヤのある写真を撮影することが可能です。

開放F値が1.2と他のレンズと比べて暗い場所での撮影にも適しています

メーカー 七工匠
価格 21,083円(税込み)
重量 約150g
開放F値 1.2
焦点距離 35mm

おすすめ⑨Leica 11891C

Leica 11891Cは非常に高性能であり、高価なレンズです。

ハイレベルな描写が特徴で、全体的にバランスが良く美しい仕上がりに期待できます。

ポートレート撮影にも向いているレンズで、さらなるレベルを求めている人にはおすすめです。

メーカー Leica
価格 501,600円(税込み)
重量 335g
開放F値 1.4
焦点距離 50mm

おすすめ⑩LENSBABY ベルベット 56mm BK

絞りを開いて使用することで、ふわっとした印象の写真を撮影できるレンズです。

LENSBABY ベルベット 56mm BKはシャープでキレのある写真を撮影することが可能で、レンズ1つで多様な写真撮影をできます。

メーカー LENSBABY
価格 44,220円(税込み)
重量 410g
開放F値 1.6
焦点距離 56mm

おすすめ⑪SONY FE 85mm F1.4 GM SEL85F14GM

SONY FE 85mm F1.4 GM SEL85F14GMは高い解像力とボケ味が際立ったSONYの中望遠レンズです。

11枚羽を採用した最初の製品で、特長であるボケ味が向上しています。

位置検出センサーも2つ付いていて制度の高いAF制御が可能です。

動きのある被写体を撮影するときにおすすめです。

メーカー SONY
価格 176,742円(税込み)
重量 820g
開放F値 1.4
焦点距離 85mm

おすすめ⑫TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD

TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USDは、F値1.8と明るい標準レンズです。

また、最短撮影距離が0.29mmと、フルサイズ用の標準レンズの中では、極めて被写体に近づけるところが特徴です。

メーカー TAMRON
価格 34,703円(税込み)
重量 520g
開放F値 1.8
焦点距離 45mm

おすすめ⑬Canon EF135mm F2L USM

Canon EF135mm F2L USMはCanonの中望遠レンズ「Lシリーズ」では価格が求めやすいです。

開放値F2の明るさにくわえて、8群10枚のレンズ構成や絞り羽8枚と申し分ないスペックです。

また、ポートレート撮影にはかかせないボケ味とAFの性能にも定評があります。

この価格帯でこの性能はコスパNo.1といっても過言ではありません。

メーカー Canon
価格 102,280円(税込み)
重量 750g
開放F値 2
焦点距離 135mm

おすすめ⑭OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8は116gと軽量なボディーが特徴です。

撮影力は申し分なく、顕微鏡や内視鏡を製造するOLYMPUSの結晶ともいえます。

また、金属をベースにしたデザイン性にも定評があるレンズとなっています。

マイクロフォーサイズを販売する各メーカーの中では、頭1つ抜けているレンズです。

メーカー OLYMPUS
価格 26,580円(税込み)
重量 116g
開放F値 1.8
焦点距離 45mm

おすすめ⑮FUJIFILM フジノンレンズ XF90mm F2 R LM WR

FUJIFILMの中望遠レンズ「フジノンレンズ XF90mm F2 R LM WR」は、望遠レンズで起きてしまう色収差を抑えられることが特徴です。

円形状に絞り込み羽を採用し、画面の中心から底辺まできれいな円形のボケを作り出せます。

描写力にくわえて、フジノンレンズ独自の設計により防滴性や防塵性にも優れていて、最低温度はマイナス10度まで耐えることができます

極寒でのポートレート撮影をおこなう人は迷いなくフジノンレンズ XF90mm F2 R LM WRを選びましょう。

メーカー FUJIFILM
価格 96,110円(税込み)
重量 540g
開放F値 2
焦点距離 90mm

レンズの手入れで機材が長持ちする

レンズ本来の性能は高くとも、手入れをしなければ長く使用できません

正しい手入れ方法を学びましょう。

手入れに必要なアイテムは以下の3つです。

  • 専用のクリーニングクロス
  • ブロアーブラシ
  • クリーニング液

簡単な使用方法を解説していきます。

1.専用のクリーニングクロス

まず、専用のクリーニングクロスでレンズの汚れを拭きます。

ティッシュやタオルで拭いてしまうとレンズを傷つけてしまう可能性がありますので注意してください。

必ず専用のクロスを用意しましょう。

2.ブロアーブラシ

ブロアーブラシでレンズに付着したほこりなどを吹き飛ばします

通常のブロアーでもいいですが、ブラシがついているタイプだときれいにお手入れすることができます。

3.クリーニング液

専用のクロスで拭いても取れないヨゴレはクリーニング液を利用します。

クロスに少量つけてからレンズを拭きましょう。

レンズ選びで、ポートレート撮影の質が決まる

これまでポートレート撮影におすすめのレンズを15個紹介してきました。

お気に入りのレンズは見つかりましたか?

機能や性能、レンズ独自の付加価値もさまざまです。

ひとくくりにカメラレンズといっても多くの種類があるため何を選んでいいのか難しいです。

撮影技術や撮影方法によって使いわけましょう

また、自分の理想の写真を撮影するためには撮影技術の向上ももちろん重要ですが、撮影機材を変えてみることも重要です。

自分にあったカメラレンズを見つけ、ポートレート撮影を今まで以上に楽しんでいきましょう。

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