濱口 太(はまぐちふとし):広告・商業写真
佳川奈央:フードカメラマン
2つのカメラマンネームを使って仕事をしています。
濱口 太
不動産、物撮影。
物撮なども、自然光を使ったものとライティングして撮るやり方と2通りあります。
鉱物系、小物、雑貨など、商品に合わせてライティングを作っていきます。
スタジオが無くても小会議室のような場所があれば対応できます。
不動産撮影は外観内観の撮影以外に環境撮影(周辺の駅や学校、公共施設やコンビニなど)もします。
内観撮影は、画角が最も美しく撮影できる16ミリレンズを使って撮影。
360度撮影も専用カメラを使って撮影できます。
ホームページなどに取り込めば、集客が見込めるコンテンツになります。
佳川奈央(かがわなお):フードカメラマン
料理写真全般(広告、メニュー、チラシ、ウェブ等)
料理からスイーツ、カトラリーなど食にまつわる撮影全般。
撮影形態:自然光での撮影、ライティングをしての撮影。
料理は食べるのも撮るのも大好きです。
メニュー、イメージ撮影以外にも、書籍撮影も多数あり。
「旨塩麹のもっとおいしいレシピ 日本人のからだにやさしい発酵食」
「50℃洗い驚異の調理法とおいしいレシピ だれでも簡単、すぐできる!」
「世界一美味しい「プロの手抜き和食」安部ごはん」
など売り上げ10万部以上の書籍を多数撮影。
現在も年間500食以上を撮影中。
カメラマンの濱口 太(佳川奈央)です。
カメラマンを選ぶ時に、プロフィールにアップしている写真を参考にして選ぶと思いますが
その後のメッセージのやり取りがとても大切です。
実際にプロフィールに上がっている写真はほんの一部で、どのような写真が必要かを伝えて
イメージに近い写真を提示してもらって、言葉や文章ではなく、本当に撮影できるかどうかを確認する必要があります。
そこからお互いにイメージのすり合わせをして、完成度を上げていくことがベストな進行です。
カメラやライティング機材の確認も重要です。
プロフィール写真も、ただキレイに撮るだけでは結果は出せません。
選挙ポスター、オーディション写真、マッチングアプリ用など全てセオリーが異なります。
そこでカメラマンに求められるのは、具現化できる技術と感性、そしてマーケティング力なのです。
当選しやすい写真とは?オーディションに通りやすい写真とは?マッチングでのレスが増える写真とは?
プロフィール写真でも、その目的、ターゲットを見極め、戦略に沿った写真が必要です。
フード写真も同様で、お店で見るメニュー写真とウーバーなどの配達用メニュー写真では写真の作り方が全く異なってきます。
特に飲食などはインスタグラム戦略は必須で、それに沿った撮影が必要となります。
しかし一番大切なことは、ご依頼主様が写真を気に入っていただくこと。
料理撮影中はみんなでモニターを見ながらの撮影になるので、その場で意見を言っていただいたり、盛り付けを直したり、ライティングを調節したりと
多少わいわいしながら楽しく撮影します。
プロフィール撮影も室内撮影であれば同様です。
近年、フェイスブック、インスタグラム、ツイッターなどのSNSによる集客戦略がメインになっていますが
あくまでもSNSはサブであり、きちんとした写真は必要です。
そのうち撮ろう、いつか撮ろうではせっかくのチャンスを逃します。
そんなわけでまずは何でも相談してみましょう。
プロは必ず的確な答えを出してくれます。
ご依頼お待ちしております。
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