20年以上、編集プロダクションに勤務をしながら取材撮影とステージ撮影を行っています。令和元年より独立して屋号「ヒズミプロダクション」として、都内に事務所を構えて撮影業務と原稿執筆業務の2本柱で活動しています。フォトグラファーとしての目線に加えて、ライターや編集者としての目線でも、撮影アイデアやロケーションを柔軟に提案できることが最大の強みです。現在、身元確認が必要な官庁や自治体の仕事も受託しており、安心してお任せください。バンドのツアー同行や取材など北海道から沖縄まで日本全国で撮影を行うフットワークの軽さもあります。
この5年間、以下のような案件で撮影させていただいています。
・アーティスト宣材写真撮影(バンド関連・芸能事務所など)
・ステージ撮影(音楽・ダンス・古典芸能など)
・イベント撮影(スポーツ大会・屋外フェス・ビジネスコンベーション・社員総会など)
・取材撮影(インタビュー・講演会・座談会など)
1996年からライブフォトグラファーとして活動をはじめ、伝統芸能からハードコアパンクまでジャンルを問わず撮影させていただいています。アーティストからの信頼も厚く、一度撮影させていただくと、何年も取り続けるケースが数多くあります。撮影場所もホールから音楽バーなど数多く経験しています。現在、エンターテイメント専門のフォトエージェンシーと契約を交わしています。
官庁や自治体の広報サイトを中心に撮影しており、音楽/スポーツ/シニアなどのイベントでオフィシャルとして参加させていただいています。なかには国民スポーツ大会など大規模イベント経験もあります。企業の総会や式典などのフォーマルな場所でも撮影しています。
取材撮影では、さまざまなジャンルの方にインタビューを行いながら撮らせていただいております。楽しくお話をしながら、笑顔を引き出すことで評価も受けております。ジュニアスポーツからシニアサイト取材まで老若男女問わず、素敵な笑顔を写真に残すことが喜びです。
はじめまして、フォトグラファーの弓削ヒズミ(ヒズミプロダクション)と申します。
このたびはプロフィールをご参照いただきまして、ありがとうございます。
【写真に関する考え】
「写真」は、その時の一瞬を切り取ります。
動画のように音や動きは記録できませんが、その場の一瞬が「空気感」を封じ込められるのが「写真」だと思っています。そのため、私は“撮る側”と“撮られる側”の関係性について重要視しております。
ご依頼において、撮影に対しての“想い”や、どのようなイメージを持たれているのか尋ねさせていただきます。「こんな写真にしたい!」とサンプルをご提示いただくなど、気軽にご相談してください。
【技術面について】
写真は基本的にはRAWデータで撮影し、色調、明度、彩度、コントラストなど調整して、人物の肌や風景を美しく仕上げてJPG画像で書き出します。写真については過度にアーティスティックな加工は行いません。データサイズについては依頼メッセージで確認させてください。
納品方法はギガファイル便など外部ストレージを利用します。複数の写真データをZIP圧縮したものをダウンロードしていただきます。企業様の場合、社内セキュリティの都合で外部ストレージをご利用になれないケースが増えています。その際は、企業様側で格納スペースをご用意いただけると幸いです。
ロケからスタジオ撮影まで対応しています。「おすすめ撮影プラン」「よくばり撮影プラン」といった料金プランに合わせて、ご自宅やレンタルスペースに照明機材を持ち込んで本格的な撮影もご提供できます。
【免責】
メッセージのやりとり、そしてお会いした際の会話はとても大事です。お互いが気持ちよく撮影できるように心がけています。そのため意思疎通が難しいと判断しましたら、こちらからお断りすることもありますのでご了承ください。
撮影場所についても予算内で伺える場所には遠方でも足を運びます。車で移動することもありますが、お客さまを同乗させることはいたしません。事故などがあった場合に責任が取れないためです。
人物撮影に際しては、基本的にモデルの方に触れることはありません。お子さまや女性はもちろん、男性の方に対しても、髪型や衣服の乱れを直接直すことはしません。ご自身または付き添いの方にお願いしております。
【最後に】
これまでの撮影経験を活かし、もっと多くの方々の笑顔を撮らせていただければ幸いです。
素敵なご縁をお待ちしております。よろしくお願いします!
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